軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2017年7月 (投稿2017年8月)
新婦が前から登場するのは面白いと思った。ライスシャワーも珍しくていいなと思ったが、かなり大量にかけられていて大変そうだった。
介添えの方が全く笑わずに無表情だった。(あえてそうしているのかもしれません。)
軽井沢の駅からが遠かった。タクシーでもかなりの金額がかかると思う。
協会の中では写真撮影ができないのは少し残念だった。私は背が低く、後ろの方だったため、式の最中に新郎新婦の表情がほとんど見えなかった。牧師さんが初めに教会の説明をしてくれるのはよかった。式が終わって外に出たときに少し家畜のような匂いがしたが、すぐに鼻が慣れて気にならなくなった。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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会場の雰囲気・設備
想像していたよりも小さかった。少人数ウエディングにも向いているかもしれないと思った。正面に大きなガラスがあり、晴れていると空が見えてきれいだと思う。水が流れる音がして、夏のウエディングには涼しげでいいと思うが、冬は寒々しい印象になるかもしれない。