軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 20代後半 女性
招待日 2014年8月 (投稿2016年1月)
新郎新婦の希望によるものだと思うが特別なものや派手な演出はなかった。披露宴会場入り口付近は好きに飾りつけが出来るようでテーブルに思い出の品を置いたり大きなウェルカムボードを置くことが出来る。
ただ、フロア貸切ではなく他の組の受付のカウンターが残っているので「他にもたくさん式やってるんだな~」という印象は残る。他の新郎新婦やゲストとバッティングはしないように図られてはいるのだと思う。
当日、和食と洋食を選択できるのは初めてだったのでゲスト目線だなぁ、と思った。
特に印象に残っていないため可もなく不可もなくであったのだと思います。
遠方からの参加ではあったが、最寄り駅からシャトルバスが出ていたので迷わずいけた。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
なんといっても特徴的なチャペル。他にはない石で出来た教会で記憶に残ります。挙式の式次第も変わっていて新婦入場の前に新婦父に先導されて石の教会内の坂道を降りてくる、という演出がありました。家族を大切にされているのがよく伝わります。新婦母によるベールダウンもやっていたと思いますが、参列席の後ろの方の椅子にいたため、教会の入り口はほとんど見えず、ベールダウンの様子も見えなかった。
チャペルに案内されるまで(敷地内を移動するシャトルバスに乗るまで)は控え室がないためロビーのカフェでお茶をするしかなかった。更衣室等は広いため遠方の方もゆったり着替えられると思う。