軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
招待時 30代前半 女性
招待日 2014年3月 (投稿2014年6月)
ライスシャワーがあったのですが、何をしても映える式場だなぁと思いました。あと、新婦新郎の入場の仕方が印象的。皆が着席している場所の上の方から入ってくるのですが、キャンドルに照らされた花嫁さんが妖精みたいで、とても綺麗でした。
隣接するホテルのレストランでいただきました。どのお皿も趣向がこらされていて、一品一品が食べるのがもったいないくらいのお料理でした。(美味しかったので残さずいただきましたが(笑)どの世代にとっても間違いのないお料理だなと感じました。会場も広々として心地よく過ごせました。
式場のスタッフさんは物腰の柔らかい丁寧なかた達でよい印象でした。
式場に隣接するホテル1時間に2本の無料シャトルバスに乗ることができました。中軽井沢駅から、だいたい15分くらいで着いたかと思います。その日はあまり混んでいなかったのかとても快適でした。ただ現地に直接車で向かった人たちは、当然ながら尚スムーズでよかったと言っていました。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
外観は歴史を感じさせる重厚感ある建物です。積み上げられた石壁とそしてアーチ状のコンクリートの組み合わせでそこに立つだけで圧巻です。教会内は水が流れていて、せせらぎのようなその音に聴き入ってしまいます。ただ設備面で女性用のお手洗いが人数に対して少なかったので、混雑してちょっと大変でした。