京都駅徒歩2分、遠方からのゲストも安心の「京都センチュリーホテル」。ガーデンに佇む独立型チャペル「チャペルレファ」。木のぬくもりを感じられ、祭壇からは自然光が差し込むナチュラル雰囲気のチャペル。ホテル内にある神殿や提携神社での神前式も可能。最大150名収容の「瑞鳳」はどんな装飾にも似合う会場。シャンデリアが煌めく「豊明」は高級感にあふれたアットホームな大人のウェディングが叶います。少人数向けの会場やレストランウェディングも可能なので、おふたりの理想にあった結婚式を。
本番時 20代前半 男性
挙式日 2005年2月 (投稿2008年7月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
・控え室も式場も通路が、なんだか豪華な感じがした。通路にシャンデリアがあるなんて、
今の流行りではないのかもしれないが、自分の好みにはぴったりだった。
・エレベーターが、少しばかり古くさい臭いが漂っていたことが、欠点かも。
でもエレベータの内装は、見劣りしない。
・チャペルは屋外だけど、連絡通路はスロープだったと思う。祖母が車椅子で来るとか
来ないとか言っていたので、一応調べた。
【料理について】
・2月の挙式だったので、オフシーズン向けのプランを選んだ。そのプランでは和食・フレンチ・
和洋折衷を選ぶことができたので、フレンチを選んだ。
・エビがオマールエビだったので、伊勢エビに変更した。1人あたり1000円の追加だったように思う。
当日、夫婦で合間合間に必死で食べました。
【コストについて】
・招待状や席次表などの紙を手配したり、プロジェクターとDVDを持ち込んで上映したりすると、
かなり安くなった。
・引き出物は、中身は他所で調達して、袋だけホテルで調達するのが、安上がりにする秘訣か。
・オフシーズンのプランは安く、加えて勉強してもらいやすいので、オススメかもしれない。
ただ雪で電車が止まるかもしれないというリスクがついて回る。
【スタッフの対応】
・当日、友人が弟を連れてきてくれた。それはそれで嬉しいのだが、急遽、人数変更をすることに。
担当スタッフに手配をお願いしたところ、うまくやってくれた。金額も1人分の増加で収まった
ことに驚いた。
・ウェディングプランナーには、低コストで行いたいということで、色々と迷惑をかけたように思う。
それでもいやな顔1つせず手助けしてくれたことに感謝。プロ意識を感じた。
【喜怒哀楽エピソード】
結婚式の準備は本当に大変だった。ここを上手く進められない人は、結婚生活に不安が
残るんじゃないかと思う。当日も非常に慌ただしかった。これは想像以上であったが、
式場スタッフによって非常に助けられた。担当者の当たりはずれって、結婚式の正否と、
すごく関係があると思った。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | 京都センチュリーホテル |
---|---|
挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
京都府京都市下京区東洞院通塩小路下ル東塩小路町680
アクセス情報へ > |