白金台駅より徒歩4分、緑あふれる閑静な街にたたずむホテル「シェラトン都ホテル東京」。おふたりを包み込む優しい光と木のぬくもりが印象的なチャペルは厳かな中にもあたたかみのある空間。3つのスタイルの異なるバンケットは豪華なシャンデリアが輝く天井高6mの会場や庭園が見渡せる会場、少人数向けの会場までおふたりのスタイルにあった会場がお選びいただけます。目黒駅からシャトルバスもあるので遠方からのゲストも安心です。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2006年12月 (投稿2008年10月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
会場も二次会も都ホテルで正解だった。会場も教会もシックでよかったし、お花もお料理も良かった。
仕事が忙しくてなかなか準備ができなったけどすべてお任せでも満足の出来だった。
スタッフの対応も良かった。司会者を、自分で手配したがホテル側から手数料も請求されず良かった。
ただ、高砂席の後ろに白いカーテンがあってそれをはずしてもらうはずだったけど後から写真を見て、
はずしていないことに気づいた。それが残念だった。三次会は近場のプラチナ通のお店でしたが、
その距離もちょうど良かった
【料理について】
本当は、洋は和か中のどれかにしたかったけど招待客の年齢の幅が広かったので和洋折衷にした。
結果的に皆おいしいと言って喜んでくれたのでよかった。料理はあらかじめ両家で試食会に参加した。
【コストについて】
持ち込み料はかからなかったような気がする。その代わり、ホテルの紙袋の代金を支払った。
いろいろ代金がかさむことは分かっていたが、担当者とのコミュニケーションをよくしたほうがいい。
いろいろ安くしてもらったうえに、ホテルの宿泊代やあれこれサービスしてもらった。
都ホテルは、持ち込み料や手数料があまり無いので良かった。今はどうか分からないけど。
【スタッフの対応】
スタッフの対応は良かった。いろいろ煮詰めていく上で、こっちがケンカになることが多かったが
温和な方だったのでなだめてもらい(汗)無事挙式をあげることができました。私達の結婚式は、
あれこれやらないシンプルな式だった。はっきり言って、サプライズとか、目新しいこととか、
過度な演出は恥ずかしいし、見苦しい。
【喜怒哀楽エピソード】
仕事をしながら、結婚式の準備で忙しい中彼の携帯を見てしまったら、元カノからの
「生涯で一番愛した人だ」とか、結婚式の当日には「結婚することを心から祝福できない」という
ふざけたメールを発見してしまい、マジで結婚するの止めようかと思った。が決行。
その後も、話し合いを重ね、一応解決したが私的には嫌な思い出。
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会場名 | シェラトン都ホテル東京 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都港区白金台1-1-50
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