REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
3.95
(114件)
自身たちの希望を叶えられる文句なしの会場
momii さん
認証済
チャペルは白を基調とし、シンプルなうえバージンロードが短い。長い距離を歩きたくない人にとってはとても好都合である。また、キリスト教式の讃美歌がとても感動的で、楽器の音色も素晴らしい。
披露宴会場は開放的に使用でき、スクリーンの配置や音響が良い。もちろんナイトウェディングの際は夜景がとてもキレイに見える。ルーフトップスタジオであれば、イルミネーションライト等のアレンジにて、更に風景を映えさせることも可能。
やはり費用はそれなりにかかります…
しかし、料理や装花、宿泊のグレードアップ等を考えず、ペーパーアイテムなどをDIYするなどすれば抑えられるとこは抑えることが可能。素晴らしい会場にて、これだけの費用で自身のやりたいことが叶えられると思うと割安と考えられる。
自身たちの要望を基本的には受け入れていただけます。出来ないこともありますが、大抵のことはプランナーさんがどうにか叶えてくれます。
試食会の段階から料理の美味しさは確約されています。当日もゲストからオシャレな料理で味も美味しかったと言ってもらえました。
ただ本番当日、スケジュールがキツキツの新郎新婦は料理を食べきれないこともあるので要注意である。披露宴終了後に残った料理を食べれる形式を取っていただけるとなお良し。
打合せの段階から親身になってアドバイスを出してくださり、こちらの要望にも出来る限り応えていただいた。また、こまめに連絡をくださり、安心して当日を迎えられました。
また、当日のスタッフの方々も場面場面で融通を利かせていただけたのがとても感謝しております。
立地は申し分なく、東京タワーや夜景がキレイに見えるのはとても良い。打合せで何度も足を運んでいる人であれば問題ないが、初めての人は駅から迷いそうな入口である。
挙式
2023年11月
(投稿 2023年12月)
リラックスラグジュアリーウェディング
よしふじ さん
認証済
チャペルは、屋上にありラグジュアリーホテルのチャペルというよりは、山小屋の三角屋根のこじんまりとしたチャペルになります。
木をふんだんに使い、聖書に出てくるモチーフが小さく壁に描かれていて、可愛い感じ。
ハープの生演奏付き。
ラグジュアリーホテルの価格とは、信じられないお値段。
立地が最高なので、東京タワー、スカイツリー、東京湾が見ることができます。
教会と同じフロアの会場は、広いオープンスペースが自由に使えます。(1面窓)
もう1つは、2面窓で海と東京タワーが見える絶景。
ナイトウェディングも素敵だと思いました。
アンダーズは、全てにおいて縛りがなく、ラグジュアリーな高級ホテルなのに、何でもかんでも持ち込み可。持ち込み料を取らないものも多いです。
ロビーや客室、ラウンジ、エレベーターなど、日本の文化を大切にくつろぎ安いスペースを提供してくれています。
だからこそ、披露宴会場にはシャンデリアでなく
撮影のスポットライトのような照明。
テーブルや椅子は、木材。テーブルクロスは、麻。
自然を取り込みながら、リラックスして過ごせることがコンセプトだそうです。
かなり期待しすぎていたせいか、厳しい採点になります。
スープ、魚料理、デザートをいただきました。
スープは、今まで食べたスープのナンバーワン。
オマール海老のいい香りがし、濃厚なお味。
魚は、もともと苦手とあって魚臭さが気になりました。
お肉がいただけたら、よかったかもです。
デザートは、アンダーズで大人気のミニエクレア。
4種いただきましたが、ミニを2人シェアするには
少なすぎで味がよくわからないままでした。
プランナー様がフレンドリーで、ホテル愛が強く
いろんな箇所の説明をしてくださいました。
駅直通の立地。
ただ地下鉄通路がややこしいのが、難点です。
訪問
2021年8月
(投稿 2021年9月)
大人の落ち着いた高級な結婚式!
みみ5 さん
認証済
・虎ノ門ヒルズの高層階にある式場でした。チャペルはシンプルで洗練された雰囲気、新郎新婦までの距離も近く、素敵なところでした。
・挙式後のフラワーシャワーの場所も、屋上の開けた場所でかわいい装飾もありました。
・披露宴会場は夕方になると、高層階のため東京タワーが近くに見えたりなど夜景がとても綺麗でした。披露宴会場も広く、テーブルとテーブルの間も余裕がありました。テーブルコーディネートなども高級感があり上品な雰囲気でした。
新郎新婦が披露宴でどんな衣装にお色直しをするか当てる投票があり、抽選で当たった人には景品がありました。
とても高級感があって、どのお料理も洗練されていて美味しかったです。
披露宴の司会の方は、落ち着いて進行されていて好感がもてる感じでした。
虎ノ門ヒルズ駅からすぐでアクセスしやすいと思います。工事中で少々迷いました。
招待
2022年6月
(投稿 2022年9月)