これは重い…彼が彼女との関係が窮屈になって「逃げ出したくなっちゃう」５つのこと

恋人の付き合いでも、彼氏に執着しすぎると「重い」とウザがられてしまうことがあります。行き過ぎると相手を疲れさせ、別れたいと思われてしまう事態にも。

今回は、みんなのウェディング編集部が、彼が彼女を「重い」と感じてしまう行動を紹介します。

毎日決まった時間に連絡がある

朝起きたらおはようメール、仕事が終わったら必ず電話など、毎日決まったパターンで連絡をしている女性は要注意。

決まった時間に連絡される、または連絡するように強制されると男性は義務感を感じてうんざりしてしまいます。連絡をパターン化しないよう気をつけましょう。

彼が仕事していないプライベートな時間を当然のように全て独占していませんか?

たまにはお互いに友人と遊ぶ時間や1人になる時間を持った方が、リフレッシュになります。意識して彼の自由時間を作ってあげるようにしましょう。

彼が誰と連絡をとっているかつい気になってしまうかもしれませんが、携帯電話をチェックするのはプライバシーがありませんし、彼を信用していないと言っているようなもの。

浮気の前科があったとしても、携帯電話のチェックは行き過ぎた干渉です。彼にウザかられる前にやめましょう。

仕事の付き合いや学生時代の友人などで彼が飲み会に行く時、誰がいるのか、女性がいるのかなどを過剰に聞き出していませんか?

いちいち聞かれると男性は鬱陶しく感じてしまいますし、やましいことがなくても飲み会に行く事を報告するのが嫌になってしまうかもしれません。

彼を信用し、人間関係をしつこく詮索するのはやめましょう。

頼んでもいないお弁当を作る・部屋をきっちり掃除する・誕生日などはサプライズを企画して盛大に祝うなど、どれも素敵なことです。
しかし、彼があなたにしてくれる以上のことを彼にしつづけている場合は、彼が重いと感じてしまうかも。

尽くす・尽くされるということはカップルの間でバランスがとれていることが理想。自分だけが一方的に尽くさないよう注意しましょう。

彼が大好きでも、「重い」と思われてしまったらショックですよね。ほどほどにセーブしていい関係を築きましょう。

※ 2021年2月時点の情報を元に構成しています