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フランスのパリで叶える憧れの結婚式

フランスのパリで叶える憧れの結婚式

投稿日
挙式 披露宴 二次会 食事会 フォトウェディング

アメリカン・チャーチは、ぼんさんのご両親が結婚式を挙げられた教会なんだそう。ご両親の海外挙式の話を聞いて、幼い頃から海外での結婚式に憧れていたというぼんさん。ご両親と同じ教会で、おふたりが家族として、新たな人生を歩んでいくことを実感して涙が溢れるシーンもあったんだそう。

開催時期 2022年8月
総額 101万円〜200万円
会場

アメリカン・チャーチ

出席人数:2名

プロデュース:ムーンシェル

スケジュール

挙式

  • ご両親と同じ教会で結婚式を

館内写真撮影

  • ご両親と同じ場所とポーズで撮影を

フォトツアー

  • ウェディングドレスを着て特別な一枚を

1日目

挙式

おふたりが結婚式の開催場所として選んだのは、伝統的な美しい街並みが魅力のフランスパリ。歴史あるクラシカルな雰囲気が素敵なアメリカン・チャーチで、おふたりだけの結婚式をおこないました。

ご両親と同じ教会で結婚式を

アメリカン・チャーチは、ぼんさんのご両親が結婚式を挙げられた教会なんだそう。ご両親の海外挙式の話を聞いて、幼い頃から海外での結婚式に憧れていたというぼんさん。ご両親と同じ教会で、おふたりが家族となるスタートをきったことを実感して涙が溢れるシーンもあったんだそう。

牧師が英語で語る誓いの言葉は、海外挙式ならではの思い出に残る瞬間に。おふたりだけでおこなう結婚式だからこそ、すべての時間をおふたりのために使いながら存分に楽しめたというぼんさん。繊細なステンドグラスやパイプオルガンの音色など、ほかでは見られない景色が特別に感じる空間だったそう。

ふたつの家族がひとつになるという意味を込めて、おふたりでひとつのキャンドルに火を灯すキャンドルセレモニー。重厚感のある教会でおこなうキャンドルセレモニーは、ぼんやりとゆれる火が美しい光景に。撮影した写真にもキャンドルの光が綺麗に写っていたと話してくれたぼんさん。結婚式のあとも、写真を見返すたびにセレモニーのことが思い出される特別な一枚となりました。

退場された後は、ロビーにて結婚証明書にサインを。アメリカン・チャーチでは、歴代の証明書を協会で保管しているのだそう。そのため、おふたりの証明書はもちろん、ぼんさんのご両親の証明書も大切に保管されているのだとか。歴史ある教会だからこそ、おふたりの結婚式が証明書というカタチで、これから先も残り続けていくというのが素敵ですよね。

館内写真撮影

ぼんさんのご両親が結婚式をおこなった際に撮影された一枚。歴史ある教会だからこそ、ご両親の結婚式から数十年経った現在でも、おふたりが結婚式を挙げることができたんだそう。
ぼんさんのご両親が結婚式をおこなった際に撮影された一枚。歴史ある教会だからこそ、ご両親の結婚式から数十年経った現在でも、おふたりが結婚式を挙げることができたんだそう。

挙式のあとは、館内で写真撮影をおこないました。天候にも恵まれて、教会の外でも撮影を楽しめたそう。ぼんさんのご両親が思い出に残した写真を頼りに、ロビーにある階段で撮影する場面も。

ご両親と同じ場所とポーズで撮影を

厳かな雰囲気のある階段は、ぼんさんのご両親が結婚式の際に撮影された場所だそう。普段は、撮影スポットに入っていない場所だそうですが、数十年も前にご両親が撮影したことを伝えて、おふたりも同じように撮影することに。おふたりやご両親にとっても、思い入れのある一枚となりました。

フォトツアー

結婚式のあとは、フランスの観光地を訪れるフォトツアーをおこないました。当日、思いがけず用意されていたというクラシックカーに乗って移動するフォトツアーは、普段は味わうことができない貴重な経験になったそう。海外気分を盛りあげる演出のおかげで、移動の時間も存分に楽しめたそうです。

ウェディングドレスを着て特別な一枚を

結婚式はもちろん、そのあとにおこなうフォトツアーがとても楽しみだったというおふたり。ウェディングドレスを着た写真をたくさん残したいというぼんさんの希望もあり、フォトツアーもおこなうことに。エッフェル塔と凱旋門を背景に、思い出に残るフォトウェディングを満喫されたそう。

最初に訪れたのは、パリの象徴であるエッフェル塔。当日は天気がよくて撮影日和だったそう。日本人のカメラマンさんが担当してくれたことで、ポーズの指示をもらいながら撮影を楽しまれたそう。撮影中には、ないのすけさんがぼんさんを初めてお姫様抱っこするシーンも。青空にエッフェル塔が映えるフォトジェニックな一枚に。

次に訪れたのは、パリを代表する観光地である凱旋門。観光地なだけに車や人通りが多く、にぎやかな雰囲気のなかでの撮影だったそう。そのおかげで、行き交う人に「Congratulations!」や「かわいい!」と優しく声をかけられることも。タキシードとウェディングドレスを着て撮影できたからこそ、たくさんの人から祝福の言葉をもらうことができて、おふたりにとって幸せな時間となったそうです。

テイスト

  • 自然体
  • カジュアル
  • アットホーム
  • フォーマル
  • 厳か
  • 格式高い
  • シンプル
  • ナチュラル
  • ラグジュアリー
  • 豪華
  • 王道
  • 定番
  • オリジナリティ
  • 個性
  • クラシカル
  • 伝統
  • モダン
  • トレンド
  • スタイリッシュ
  • クール
  • キュート
  • ラブリー

主役のおふたり

ないのすけさんのアイコン

ないのすけ さん

ぼんさんのアイコン

ぼん さん

おふたりからのメッセージ

一生のうちで1回しかできないことを悔いなく、思い切ってやってください!

大学のバスケ部で知り合いました。主人は、優しく私のやりたいことに賛成をしてくれます!料理や家事はちょっと苦手だけど、家族思いで頼れる主人です!私はこだわりが強く、よく主人を困らせますが、毎日料理を作って家族の健康管理を頑張っています!

Instagram

Profile

このストーリーの主役

20代 長野県 & 20代 長野県

ふたりの性格

ポジティブ、個性的、トレンドに敏感、ちょっぴり背伸びしたい

ふたりの趣味

スポーツ・観戦、旅行・お出かけ、カメラ・写真、グルメ・料理、お笑い、ファッション

エニマリ

スタッフのコメント

日本から離れたフランスのパリで結婚式をおこなったおふたり。おふたりが選ばれた教会は、ぼんさんのご両親も結婚式をおこなった場所というのがとても印象的でした。結婚式後のフォトツアーでは、現地の人や観光客からお祝いの言葉をかけてもらったと嬉しそうに話してくださいました。フォトウェディングだからこそ、最高のロケーションを背景にお気に入りの一枚を写真に収めることができたんだそう。初めて訪れたというフランスは、おふたりにとって思い出の地となったはずです。

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