このプチギフトはどうですか?
フランスでは大切な方に塩を贈るという古くからの習慣があるみたいで塩のプチギフトを見つけました。
ごえんの塩といい500万年前の塩らしいのです。
塩って葬式の後の清め塩のイメージが強く縁起悪いのでプチギフトにはむいてないでしょうか?
生命維持に塩は必要不可欠だしパッケージには、このご縁を大切にしたい。ごえんありがとうございます。と書かれていて見た目縁起悪くは見えないのですがどうでしょうか?
販売元HPはプチギフトでもOKと書かれてました。
オリジナルで日付と名前のシールをPCで作り貼ろうと思うのですが貰って嬉しいですか?
私なら料理に使えるし嬉しいのですが。
みんなの回答
画像載せ忘れました。
わーーー。お塩ですか! いいですね。
私もお塩はもらったら実用性があるので助かるかも。
パッケージもプチギフト向けだし、いいなぁ。
縁起が悪い…と気にされるのは年配の方くらいかもしれませんね。
若い人にはとくに気にならないのでは。
お若い方には悪い意識は無いと思いますが、ご年配の方はそうは行かないと思いますよ。
玄関先に塩を蒔く、敵に塩を送る、という感じなので、やっぱりお祝い事には向かないですね。
まぁ、よく言えば斬新、悪く言えば非常識です。どちらを取るかですね・・・
塩は貰ったら嬉しいという人も居れば、塩分を気にしてこだわった塩を使う方も
増えているので
その辺も考えてみるといいと思います。
ここはフランスではなく日本なので・・・。
ちなみにフランスの、極一部の地域の話ですよ。
面白いアイデアだなあとは思うのですが…。
年配の方からすると縁起物には思えないだろうなあ…と。
両方のご両親に相談してみて、OKが出ればいいかなとは思うのですが、あまりお勧めはしません。
申し訳ないけど500年前のお塩を料理に使いたくはないですね…。
もらっても困るかな。使い道がないので。
後、みなさんが回答しているようにお塩は日本では縁起が悪いです。
お葬式やありがたくない客が来たときにまくものなので。
私なら、気にしませんし面白くて嬉しいです。
が、やはり双方のご両親に相談された方がいいかもしれませんね。
そういうのを気にされるご親戚が多かったら、お勧めできませんしね。
最近は外国の塩もパッケージとともにおしゃれですよね。キッチンにおくとまるで料理が得意な人みたい。
個人的には塩ひとつで料理の味も変わるようですし、いつもと違うおいしい塩もいいかな、とは思うのですが、確かにお清めの塩といわれると・・・つらいですよね。
砂糖のお祝いならたくさんあるのですけどね。。。。
いい結論が出るといいですね。
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