結婚資金の目標額と貯金のコツを教えて下さい

二人で400万円貯められればいいと思いますよ！
ただこの額だとご祝儀を計算に入れなきゃいけません、、、

一般的に結婚式で60名なら300万円から、80名なら360万円からかかると思っていいと思います。
新居の敷金礼金や契約手数料、一ヶ月分の家賃などでうちは45万円かかりました。
保証金なども取られかなりの出費でした。
さらに家電！これもくせ者でエアコンが備え付け出ない場合もあるのでうちはエアコン二台もいったため家電に40万円。
これでも掃除機、テレビは含まれてません。
そして家具はとりあえず間に合わせで安いもので揃えましたが10万ほど。
新婚旅行はリッチにHawaii7泊したこともあり、二人でお土産などあわせて80万。

私のとこは支出として全部で500万かかりました。
親族をのぞくご祝儀で100万あり、自分達の貯金あわせて400万でピッタリです。
(両親と親族からのご祝儀で新生活スタート時の貯金は300万くらいありました。)

もし両親からご祝儀がもらえそうな雰囲気なら二人あわせて400万でいいですがあてにしたくない！！というなら500万はためておかないと辛いかなと思います。

そうなると一人250万、三年でわると一年一人80~90万。
ボーナスがあれば貯められる額だと思います。
実家通勤でも貯められる額だと思います。

数字を出してじっくり話し合ってみてはどうですか？

2週間後に結婚式を控えています。
最終見積もりが出たのでお知らせいたしますね！

わたしたちはゲストハウススタイルの式場で、招待客110名、お料理はいちばん良いランクのもので、お色直しは1回。
オプション的なものは、前撮り(ロケあり)と、アルバム3冊作って、当日はDVD撮影も入れました。
ドレスやブーケなども特に料金気にせず式場で注文です。
フラワーシャワーや、チャペル、会場使用料、バルーントスなども地味に料金かかってきます。

最終見積もりで360万円でした。
単純計算で、御祝儀2.5万円×110人で275万円。

今のところ、結婚式の自己負担は85万円の予定です。

独身のときの貯金は、旦那のは知りませんが、10万円くらいだと思います。少ないかもしれないけど、他人の貯金はあてにしませんでしたよ。
(ちょっと話はそれますけど、旦那になる人の貯金が少なくて心配！って言う人って、自立できてないなぁと個人的に思います。。結婚式どうしてもしたいなら、自分がたっぷり貯めてれば問題ないはず。夫婦ってそうじゃないかな？旦那の独身時代の貯金は旦那の好きなことに使っていいかと。。)
わたしは70万円くらいでしたけど、仕事をずっとするなら、貯金額は増え続けるのであまり気にしませんでしたよ。
結婚が決まってから2人で貯めだして、1年くらい、いま270万くらいまでは増やせました。
生活の初期費用もこっから出しました。

『貯金が400万ないと結婚式できない』と考えるより、
『貯金が400万あれば、遠慮なく理想的な結婚式ができる！』って考えた方が楽しいかも？

わたしの個人的な感覚ですけど
あと50万くらい余裕があれば、和装もしたかったなぁと思います(*´∀｀)

私は新生活開始に１００万、挙式披露宴に３００万（お車代込み）かかりました。
ご祝儀はあまり期待せず、人数×２万円ぐらいと思っていた方が良いです。

お互い社会人になったばかり…とのことですし
彼はまだ欲しいものや、やりたいことがたくさんあると思います。
そこを今のうちから制限してしまうと、彼もそのうち爆発してしまうんじゃないかなぁと…

まだ婚約されていないようですし、今のところはご自身の貯金をしっかりするだけで十分だと思いますよ。
彼の気持ちが結婚へと向いて来れば、自然とそんな話にもなるでしょうし、貯金も頑張ると思いますよ。

ご祝儀があっても、実際会場に払うのは大体式の2週間前
なので、ご祝儀を当てにするのは辞めた方が良いですね。
一部の式場では、式場への支払いが後日でもOKのところが
ありますが、ごく一部です。

貯金ができないのは、心配ですね。お金にルーズな性格を
直すのは難しい気がします。二人の共通口座を作るのは
良いアイデアだと思います。

正式には婚約していなくても、おふたりの間で３年以内に結婚という
明確な将来プランがあるのでしたら、共通口座に互いの口座から天引きする
方法などで確実に予定時期に目標額が貯まるようにするのが良いと思います。
具体的に一月いくらずつ貯金すると意識して貯めない事には
まとまった金額は貯まらないものです！
おっしゃる通り、お祝儀をあてにしてはいけませんよね。

結婚式なんて、
ピンからキリまで・・・。

やりたいように出来ます。

それこそ５０万～。

なので、自分がやりたい式がどのくらいなのか、
見積もりとか軽く見てもらって、
目標にするのも手かもしれませんね。