茨城 つくば・土浦・守谷エリアのゲストハウス「Franc Belle Amour(フラン・ベル・アムール)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
下見時 30代前半 男性
訪問日 2016年5月 (投稿2016年6月)
良い点は挙式のステンドグラスは非常に素晴らしい。これのためなら沢山お金を出してもいいと思った。本当に見事ですよ。
悪い点は(他の人も口コミで書かれていますが・・・)たしかにトイレの数が少なかった。とくにフロント入口のトイレは男女共有で1つでした。打ち合わせの最中に利用させていただきましたが当日参列されてた方とトイレでバッティング、、、とても気まずい思いをしました。
人それぞれ感じ方が違いますので良くもなく悪くもなく3.0点。
式場内には設備として既にいくつかの演出が備わっています。会場見学させていただいた時はとても感動しましたし、これは良さそうだと思いました。しかし、この演出は全てオプションで、見積もりを確認したら一つ一つ万単位のお金がかかるようです。キャンペーン特典でそっくりそのままマイナスの金額で相殺されてましたが、万単位もかかる演出なのか?とても疑問です。とてもお高い演出なので相殺されなかったらあまり使ってもらえない演出なのでは??と思います。
わりと若者向けの派手な衣装が多数用意されていました。すべてオープン時に新着を揃えたとのことで袖を通してないドレスもあるのでしょう。安くはないです。私たちはリーズナブルな衣装を希望していたのでそういう方は選択肢があまりなさそうです。
料理長は腕に自信があるらしく、オリジナルメニューを必ず入れて貰えるとのこと。
そのため、料理長じきじきに打合せに参加してこられるようです。コースメニューは教えて貰えませんでした。
参考までにせめて写真だけでもとお願いしたのですが見せて貰えませんでした。せめて松竹梅どんなコースが用意されているのか説明が欲しかったです。
ただ、とにかく腕に自信があるとのことで演出オプションのオープンキッチンプランペは金額10万円もするようです。
オープンキッチンのフランペって10万円もするものなの??そんなに価値ある演出でしたか?参列された方の意見が聞きたいです。
男性のプランナーさんでしたが、よほど自分の式場に自信があるのか相当強気に出てこられ、かなり煽られました。
「(大安や友引は)どうせ近日中にこの日は誰かが押さえる」「初回特典は今だけ」「私の本来の権限以上に勉強(割引き)している」「見学一件目でうちの会場で即決してくださる方がほとんど」「他の会場を見に行ってもどうせうちに戻ってくる」「明日以降も見学が複数入ってるので今この日を押さえないと明日は誰かに取られちゃうかも」「もうほぼ埋まってきているのでとりあえず今即決しないとどうなるか分からない」などかなり煽られました。
後日支配人に確認してもらったら全然日にち空いてるし、、、。こちらが迷っていると次の引き出しを、こちらが一歩引くとあちらが次の譲歩する手段を出してこられるのですごーく嫌な思いをしました。
土浦駅から式場はすぐに見つかるので分かりづらくはないですね。
とにかくあの男性プランナーには腹が立ちました。なぜ私があれほど侮辱されなければならないのか分かりませんし私たちの結婚観をとやかく言われる筋合いはありません。
あなた方は結婚ビジネスかもしれませんが私たちは一生に一度のイベントです。
素人だと思って高額(と私は感じた)な金額をふっかけてきたり、駆け引きで金額を上げ下げてくるようなマネはやめていただきたい。
現在検討されている方は自分の金銭感覚をしっかり持って、納得のいく式を挙げてください。
ただここのステンドグラスは本当に素敵なんです。良い点はあるのにスタッフの対応がとても残念でした。
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会場名 | Franc Belle Amour |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
茨城県土浦市港町1丁目11-8
アクセス情報へ > |
費用・コストパフォーマンス
金額を気にせず盛大に挙げたいカップルであればとても良い式場だと思います。ですが私たちの場合はできるだけ少人数で費用を抑えた家族婚を希望していたので期待外れでした。まず見積もりに「初回割引」「期間限定特典」とあったのですが内容が分かりづらく不明瞭。次にプランナーの説明がとてもドライでした。例えば「親族を○人招待する予定ならご祝儀は○○万円集まる想定だから、あなた達のお財布は差し引き○万円しか痛みませんよ。ほら思ったより安いでしょ。あなた達の貯金でも挙げられるでしょ。」という『ご祝儀ありき』の説明をされました。この説明を合理的で親切な説明に感じる人もいるかもしれませんが、一生に一度の晴れ舞台なのにこのプランナーのおっしゃる結婚ビジネスと同じようには考えられなかったので残念ですが私たちには合わないなと感じました。