東京 表参道・青山・渋谷エリアのゲストハウス「ブリリアント ティアラ」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2016年12月 (投稿2016年12月)
オープニングはちょっと迫力ありすぎの感じ。
色彩豊かなライティングにディズニーのショーがスタートするみたいな高揚感がありました。
あとビデオが壁のあちらこちらに映されるのが見やすくて良かったと思いました。
一言でいうと披露宴ぽくないお料理でした。
悪い意味ではなく、レストランで頂くような細やかさが感じられたということです。
同じテーブルの6人で、同時にフォークに刺したベビーキャロットを差し出して写真を撮りました。
見事に同じ形に整えられていたことに感動してです。
よくぞ数十人分のお皿をあそこまで同じように盛り付けられるものだと感心しました。
盛り付けだけでなくお味の方もずいぶん手間をかけたのだろうと想像できるものでした。
ソテーされた鯛に添えられていたあのソースが市販されたら必ず買うと思います。
あのステーキソースが市販されたらヒット商品になること間違いなしです。
ただ保存料などは使っていないでしょうから、あの場でしか頂けないことに価値があるんでしょうね。
デザートの充実ぶりも女子にはたまりませんでした。
どの方も笑顔が印象的です。
作り笑いとか営業スマイルといった感じではありません。
新郎新婦の幸せを共有しているみたいな心からの笑顔。
必死に料理を出し下げしてるだけの披露宴はよくありますが、あそこは違いました。
埼玉から伺いました。
渋谷で副都心線に乗り換えれば1駅でしたがタクシーを使いました。
ワンメーターで10分もかからなかったと思います。
徒歩数分の表参道沿いのお店で二次会がありイルミネーションも楽しめました。
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会場名 | ブリリアント ティアラ |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都渋谷区神宮前6-12-18
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会場の雰囲気・設備
今年ラストのお呼ばれはガラスのお城の結婚式。
式場の入ったビルそのものが全面ガラス張りでした。
なので施設内はどこも外光が存分に入って明るいこと明るいこと。
チャペルはそのビルの特徴をフルに活かした造り。
ガラス製のベンチやバージンロードが素敵でした。