愛知 名古屋市エリアのレストラン「ラ・メゾンブランシュ 覚王山」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2003年7月 (投稿2008年4月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
駅からそんなに遠くはないが、場所がわかりにくく、入り口が通りに面していないのでわかりにくい。
親族席から新郎新婦が見えにくい。天井が低い。
庭と会場がすぐとなりで行き来がしやすいが、庭の空地が狭い。
会場の許容人数よりは座席数は少なかったものの、歩くところも狭くてもう少しゆとりがほしかった。
親族写真を撮るのに、適した準備ができなかった。
【料理について】
お料理は、とてもおいしかった。
事前に4パターンの試食をして、おいしいところどりをさせてもらっていたので、満足でした。
お肉が駄目な方もみえたので、事前にお魚に変えていただくようお願いしたりしたが、
こころよく対応してくれてよかった。
ただ、結婚式当日は、自分たちが食べることができなかったので、
お料理を残しておいてもらって、式が終わってからでもいいので、食べたかった。
特に、ケーキやデザートが食べたかった。
【コストについて】
予算はあってないような感じで、ご祝儀でまかなえた。
引き出物や、お花、ビデオの費用を削ったりしたが、せっかくのおもてなしなので、
もう少しかけてもよかったかな、と思った。
特にビデオは、当日親族にとってもらう予定が、バタバタしてお願いするのを忘れてしまったので、
プロに頼んでおけばよかった。
自分がお色直しでいないときの風景など、あとで見たかった。
【スタッフの対応】
偶然、友達の結婚式を担当したスタッフと同じスタッフの方が自分の担当になり、
とても身近に感じられたし、自分の感覚とあう方だったので、とてもよかった。
彼と意見が合わないところもサポートしてくれたり、こまめに手紙をくれたり、
自分でやろうとしたところも手伝ってくれて、とても助かった。
こればっかりは、めぐり合いかもしれないが、担当の方がよいと気持ちよく結婚式の準備が
できるので、式場も大事だけど、担当の方ってほんとに大事です。
【喜怒哀楽エピソード】
私は、結婚式やりたい派、彼はあまりやりたくない派で、妥協したところもたくさんありました。
マジシャンを呼んで手品をしてもらったのですが、その前に彼に手品をしてもらって、
そのあと本物のマジシャン登場するというストーリーを私が考えたのですが、
彼が快くやってくれて、しかも式の前日にかなり練習してくれたらしく、
そのことがとってもうれしかったです。
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会場名 | ラ・メゾンブランシュ 覚王山 |
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住所 |
愛知県名古屋市千種区菊坂町3-22
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