六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
招待時 20代後半 女性
招待日 2017年11月 (投稿2017年11月)
オリジナル性の強いものというよりかは、フォーマルな、しっかりとした結婚式という印象でした。このホテルならではの演出なども、あまりありませんでした。
高級な雰囲気のコースで、デザートもウェディングケーキを合わせて2種類でたのは初めてです。いちごはとても甘かったし、いちご味のチョコレートも美味しかったです。全体的に量は少なめでした。特別これが美味しかったから、また食べたい!というものはあまりなかったです。
披露宴中、パンのおかわりはこまやかに声をかけてもらいましたが、ドリンクメニューがなく、聞くとなんでも用意できるということでりんごジュースを頼んだところ、30分待っても来ず。もう一度声をかけたら謝罪されすぐに来ましたが、グレープフルーツジュースでした。トイレのご案内は、丁寧にしていただきました。
六本木のオシャレな街で、高級感のあるお店やマンションが建ち並ぶ駅の中を向かうのはとてもワクワクしました。六本木駅直通で行けると地図に書いてあり、確かに中を通っていくので雨の日は良さそうですが、少し行き方が複雑、遠くて迷ってしまいました。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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会場の雰囲気・設備
さすがリッツ・カールトンという感じで、全てに高級感があり、芸能人の結婚式のようでした。ロビーや披露宴会場はスケールの大きさがあり、テーブル装花もかなり豪華なものでしたが、それに対してチャペルはこじんまりとした感じで、立ち見の方もいました。