六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
招待時 30代前半 男性
招待日 2010年10月 (投稿2011年2月)
私が挙げた際に来賓として招いた同僚の式に参加。
一般的には高級ホテルとされているも、挙げた際に下見に行った際はあまり良い印象でなかったリッツ東京。
でも、招待されたらされたで、初めて参加する式場の式はわくわくします。
しかも、招待状の封印が洋風のロウを判で押し固めた物で、豪華な式だろうと楽しみに参加しました。
結果、リッツらしい豪華絢爛雅びな結婚式でした。
提携か持ち込みかは分かりませんが、一目で良い品と分かる新婦のドレスと新郎のタキシード、惜しみない宴会場の花々。
今まで参加した式で1、2を競う豪華さでした。
料理やお酒も多分上のグレードでしょう、とっても美味しかったです。
ただ、やはり下見で感じたロケーションの不便さ、ホテル内の案内板、スタッフの少なさ、昔ながらの披露宴会場が並び、複数の式の来賓がごちゃまぜになっている様子は、他のラグジュアリーホテルに大きく劣る点だと思います。
隣の披露宴会場の入口の間に金屏風を立て、一方は見送り、一方は受付との様子は来賓ながら、見苦しく感じました。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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