ショップ:エマリーエ
アイテム:エリザベート
色:ホワイト
30着以上試着したうえで、もっとも理想だったドレスに出会い1着に決めたとのこと。会場が設けるドレスの基準やルールがあるなかで、着たかったタイプのドレスを着ることができ、たくさんこだわって選んで良かったとお話ししてくれました。挙式の1年前から始めた準備がドレス選びで、最初におこなったからこそダイエットのモチベーションにも繋がったため、早めに選んでよかったとのこと。また、このドレスが大好きになり、披露宴でもお色直しをせずに着続けられたことも思い出だそう。
ブランド名:BENIR
色:ホワイト
タイプ:パンプス
ブランド名:エマリーエ/ピアス
ブランド名:エマリーエ/リボンボンネ
ブランド名:Ivory&Co./ヘッドドレス
アーティスト:植野
サロン:BRIDAL HAIRMAKE GEEK
サロン:Cendrillon
色:ホワイト ピンク
手配会社/フローリスト:一会
冬の挙式だったからこそ、会場のイメージは冬らしさが感じられる白を多く使い、柔らかくキラキラしたイメージに仕上げたとのことです。
ブランド:Tiffany & Co.
ブランド: K.UNO BRIDAL
撮影会社/カメラマン:藤本チヒロ(写真)
カメラマンさんは自分たちで選んで決めなければならなかったため、Instagramなどで卒花さんの写真をたくさん調べ、半年前の夏頃には依頼をしていたそう。動画制作などはくりまんじゅうさんがおこなってくれたそうで、全体を通してお互いに得意不得意を補い合いながら、協力して結婚式づくりを進められたのことです。
『新世界』/BUMP OF CHICKEN
『優しいあの子』/スピッツ
『Volare』/Gipsy Kings
『MIND YOUR STEP!』/SNAIL RAMP
『The Rose』/Bette Midler
『HOWEVER』/GLAY
進行が決まらないと音楽も決めづらいということで、後回しにしてしまっていた結果、著作権の申請や期限などがギリギリになってしまったそう。最後の最後に慌ててBGMを決めることになったため、準備の始めの段階で決めるべきだったとお話ししてくれました。挙式に使用される音楽は、すべて会場側で決められていたそうで、おふたりの場合当日のお楽しみにとっておいたとのことです。
遠方から来てくれるゲストも多かったため、引き出物はなるべく少なめにしたいと考えたそうです。その結果、おふたりはギフトマルシェのスタイルを選びました。選べるスタイルにすることで、待ち時間も楽しんでもらえるようくふうしたとのこと。ジャム・ドレッシング・地ビール・お菓子など、会場が複数の種類を用意してくれたそうです。