軽井沢の自然の中に溶け込む「石の教会 内村鑑三記念堂」。石とガラスで織り込まれた教会は「互いに支え合うふたりの人生」を表現。25mのバージンロードは歩んで来た道のりとこれからふたりで歩く道を表し、様々な角度から差し込む陽の光は、祭壇のふたりを祝福するように浮かび上がらせます。信仰や形式に捉われずに誓いを交わせる、世界でもめずらしい教会です。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2004年8月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
・石造りの教会で雰囲気が良かった。しかも、暗くなってからローソクの灯りだけで式を行った。とてもきれいで厳かであった。式場の雰囲気は最高だった。
・場所が長野で親類・友達を多く呼ぶことができなかったのが残念であった。
・少人数でこじんまりとパーティーを行った。アットホームな感じであり、参加していただいた方とゆっくり話をできたことがよかった。
・お世話をしてくれた方々はとても親切、気配りができる方々で、安心して任せられた。
・参加者は来るのが大変だったと思う。
【料理について】
・あまり覚えていない。ただ十分においしかったように記憶している。
・食事後に、リビングルームに移動して、自由に移動しながらデザートを食べた。好きなものを選べて、また好きな人と食べ、話ができてよかった。
【コストについて】
・納得の値段だった。
・夏しかできないキャンドルウエディングということでもっと値が張るかと思ったが思ったほどではなかった。
・こだわりたいところはこだわるべきであると思う。
・値段はよく確認するべきであると感じた。
【スタッフの対応】
・披露宴ではなくこじんまりしたパーティーであった。当初は費用の面から司会者を依頼しないということにしたが、直前に自分たちが進行を行うことをイメージするととても無理と感じ、急きょ司会者を依頼した。依頼してよかった。安心してまかせられ、自分たちもパーティーを楽しむことができた。司会・進行の人はお願いしておいた方が、自分たちが楽しむ余裕ができると思います。
・スタッフは配慮をもって、的確に対応してくれた。気分を盛り上げてくれた。満足でした。
【喜怒哀楽エピソード】
・新郎・新婦で準備する小物が間に合わず、当日朝までほぼ徹夜で作った。それから移動し、準備とほとんど眠らず忙しく式を迎えた。もう少し余裕をもって準備が行えていたら、式までの時間を2人で楽しみ、盛り上がっていくことができただろうなあと思います。とにかく突貫工事という感じでした。
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会場名 | 石の教会 内村鑑三記念堂 |
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挙式スタイル | その他 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町長倉
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