【お休みにゆっくり蘇州園の邸宅&ガーデンウェディングを体感しよう!】◆約1600坪!光と緑の庭園ウェディング体験◆情緒ある本物のチャペル見学◆選べる3つの会場など充実のフェア!お気軽にお越しください。
■うれしい来館特典&成約特典■
<ご来館特典>◆タクシー送迎プレゼント※エリア限定◆選べるカタログギフト5000円相当プレゼント<1件目ご見学特典>◆QUOカード4000円プレゼント<ご成約特典>◆選べる5大プレゼント約10万円相当
REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.43
(657件)
歴史のある式場とスタッフの人柄
特にはありません!
ゆず湯 さん
認証済
釘を使わない組子づくりの建築様式で、歴史ある邸宅の重みを感じられます。
挙式会場は、かつて邸宅を所有していた財閥が夫人のためだけに建てたものというロマンチックなエピソードがあり、こじんまりとして穏やかな雰囲気です。十字架がないため、人前式もやりやすいと思います。
当日は希望していた曲の生演奏(パイプオルガンと弦楽器)がありました。
披露宴は3つ会場があり、収容人数で分かれています。
私はテラスルームを選びましたが、36名だとセカンドルームを利用することになるので、1室に収めたい場合はガーデンルームを検討されてもいいと思います。プライベートテラスが付いていたため、余興はテラスで行いました。
会場ごとにプライベートキッチンが付いているので、温度が変わらないうちにゲストに料理を提供できます。
人気の11月に挙式したため、基本料金が高めです。ただ紅葉がきれいな式場だったため、希望の時期にできて満足しています。
歓談メインの式にしたので、当日は新郎新婦クイズ、ケーキ入刀等オーソドックスな演出をメインに行いました。
プランナーさんには演出の順番や時間が不足しないか等相談に乗っていただきました。
メニューの価格帯は4~5種類から選ぶことができますが、春夏秋冬でメニューを変えられているため、挙式日のメニューは結構直前まで分かりませんでした。
メニューの一部はオプションで内容を変更したり、追加することができます。
プランナーさんはじめ、ヘアメイクさんや提供スタッフさん等皆さんに良くして頂きました。
阪急御影駅から徒歩5分ですが、少し坂を登るため体感7分程度です。
新神戸から三宮経由でシャトルバスが出ていたので、遠方や足の悪いゲストにはバスを利用してもらいました。
周辺は高級住宅街で、静かで空気もよく非日常感があります。
式場内から周辺の家が見えることも特にありませんでした。
挙式
2023年11月
(投稿 2024年1月)
緑溢れる素敵な式場です
TOMOKO24 さん
挙式会場は、正面の窓から入る光とどんぐりの木がとても素敵でした。チャペル自体が大きすぎず、ゲストとの距離が近いアットホームな会場です。
披露宴会場からも緑がたくさん見え、ナチュラルさが十分あります。会場全体は落ち着いた雰囲気なので他の式場にはないなかなかない素敵な空間です。
ゲストと距離の近いアットホームな式を挙げたいと思っていたので、挙式会場、披露宴会場の大きさは決め手になりました。
他の会場とは被らない結婚式場をお探しの方にはぴったりだと思います。
結婚式以降も、記念日やお祝い事のレストランとして継続して利用できるため、思い出の場所として通い続けられるのもいいところです。
予算をお伝えすると、その予算内で見積もりを調整して下さりイメージしやすかったです。
庭園や入り口の装飾含め、演出は多種多様にできるようです。
会場自体に雰囲気もあります!
ドレスブランドの提携数が多いので、和洋様々な衣装を選べます。
コースの組み合わせはアレンジ自由で、追加オプションも豊富です。
非常に丁寧な説明でわかりやすかったです。
閑静な住宅街にあり、JR住吉駅からは徒歩15分、阪急御影駅からは徒歩5分ほどです。
訪問
2023年9月
(投稿 2024年3月)
和洋の雰囲気がマッチした空間
r-n さん
和の雰囲気が素敵な会場で待合室も庭が望める場所でした。挙式会場までは庭を通っていきますが、石段があるので小さいお子さんをだっこしている人やお年寄りは行くのが大変そうでした。
お色直し後の入場が、最初の入場とは違う庭側のドアから登場するサプライズがあり、盛り上がりました。ゲストおすすめの旅行先が書かれた紙が入った箱から新郎新婦それぞれがくじのように引くなど、ゲスト参加型のものもあり良かったです。
会場に合った和の雰囲気でどれも美味しかったです。神戸牛のステーキもあり大変満足しました。最後のデザートもゼリーやケーキなど何種類もありお腹いっぱいになりました。
ドリンクのおかわりの声かけなどよくしていただき、配膳や案内もスムーズでした。
最寄駅から歩いて10分ほどです。途中に看板もあるので迷わず行けました。
招待
2022年9月
(投稿 2022年12月)