長野 軽井沢エリアのゲストハウス「ヴィラ・デ・マリアージュ 軽井澤」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 男性
招待日 2012年11月 (投稿2012年12月)
進行は二人のやりたいことが全て叶ったと言っていたので融通がかなり効くんだと思います。
都内にはレストランもやっているそうで、やはり美味しかったです。
中でもパイ包みのスープは最高でした。
軽井沢らしい野菜をふんだんに使ったコースだったので、軽井沢を更に感じられました。
ドリンクを頼もうとメニュー表を見ているとすぐに声をかけてくれて、また何を頼もうか悩んでいると聞く前に全部説明してくれました。
外でタバコを吸っていても、お二人がまもなく入場しますや、今から生い立ちの映像を再生しますなど、場面が変わるごとに声をかけてくれたので見逃さずにすみました。
駅からも近く、当日は送迎のマイクロバスを利用しました。
車で来た友人も目の前にかなり停められる駐車場があったので楽だったと言っていました。
旧軽井沢と聞いてとても楽しみに来ました。実際に来てみると大通りからはずれているのでとても静かな林と言うか森に包まれたまさに軽井沢という世界が広がっていました。
正面の門からの景色は自然も感じられ建物の雰囲気など非日常空間を強く感じました。
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会場名 | ヴィラ・デ・マリアージュ 軽井澤 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢雲場2200
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会場の雰囲気・設備
新郎新婦に聞いたところ、結婚式の街をテーマにした作りだそうで、まさに小さな街のようでした。この世界観は都内にはないと思います。
教会はTHE軽井沢と思わせる雰囲気です。
正面がガラス張りになっているので、自然の光と前方の山や木々の緑がとても素敵で、特徴としては、滝から水が流れている造りになっていました。
木を基調にした温かい雰囲気と正面のロケーションに合わせたウエディングドレスを着た友人は映画のワンシーンのようでした。
ワンちゃんが指輪を運んで来たときはビックリしました。
そのあと誓約書に肉球ではんこをしてとても可愛らしかったです。