コミュニケーションの手を抜かない！いつまでも「いい夫婦」でいるためのコツとふたりのルール＊

みなさんこんにちは！みんなのウェディング編集部のアンナです。
2019年11月22日は令和初の「いい夫婦」の日。

日本ではたくさんの夫婦が誕生するとってもハッピーな日にもなってきました♡
「いい夫婦」って覚えやすいから記念日としていいですよね！

そんな素敵な日にちなんで、「いい夫婦でいるためにしていること」を、みんなのウェディング公式Instagramで聞いてみました！

「いい夫婦でいるために工夫していることは何ですか？」

超個人的な印象ですが、ラブラブアツアツ！な回答よりもちょっとだけ、落ち着いている回答が多いなと思いました。
やっぱりずっと一緒にいる人、お風呂も熱いとすぐのぼせてしまうように、熱してばかりじゃなく適度な温度感が必要なのですね…！
みなさんが大好きな人と「ずっと一緒にいるために」どんなことを意識しているのかご紹介します！

ずっと忘れちゃダメ。感謝と思いやりの気持ち。

回答の中で一番多かったのは「ありがとう」と「ごめんなさい」の言葉をちゃんと言えるということ。
人としても基本的なこの言葉は、夫婦になっても揺らぐことのない大切な金言なのですね＊

小さなことでも「ありがとう」を忘れない！

ありがとうは結婚して10年たっても大切です

お互いに感謝、尊敬し合うこと

相手に対して感謝の気持ちを持ち、洗濯物を干してくれるなど動作のたびにありがとうを伝える！

「ありがとう」と「ごめんね」は必ず言う。

親しき中にも礼儀ありというのをお互い心がけています。

感謝を伝えること！慣れ過ぎず距離を考える

思いやりの心を常に持つ！

大好きな人とのスキンシップは欠かせない♡

甘え過ぎないくらいの距離感は保ちつつも、やっぱりスキンシップができるのもパートナーの特権！
キスやハグで日々の愛情を通じ合わせるのも大事なエッセンスですね♡

ぎゅっとしたりなどのスキンシップをすることです！

手を繋ぐことや日常のキスなど、スキンシップを欠かさないこと！

行ってきます、おかえりなどの挨拶の時にかかさずちゅーをする♡

毎日ハグしたりキスしたり形に表して愛情表現する

一緒に寝ること♡ケンカしても一緒に寝たら元通り♡

我慢しないでちゃんと言葉で伝えること＊

やっぱり言葉で言わないとわからないもの。
「喧嘩したくないな...」という方も多いかと思いますが、お互いに溜め込まず、時にはちゃんと向かい合うことが仲良くいるための大事なことなのですね♡

思った事は溜めないでなるべく上手に伝えることです(^ ^)

きちんと喧嘩する事　話し合う事　謝る事

たくさん話す！なんでも話す！

気持ちを言葉にする

よく夫婦で話すこと♡

普段の何気ないことや気持ちも共有すること！

毎日一緒にいても、お互いの目線では見えてるものが違うもの。
また、平日は違う場所にいるから何があるかわからないですよね！
「何考えてるかわからない...」なんてならないように、適度にお互いの気持ちや考えを共有する時間を設定するのも◎

一緒に旅行をしたり、美味しいものを食べたりする！

相手の話を自分のことのように聞いて共感すること

喜怒哀楽、全部共有します！

毎日二人でいる時間をつくる

いつまでも共通の趣味や遊びなどで楽しむ

「伝わるものだ」と思わない心構えと素直でいること

「ずっと一緒にいればわかる」という気持ちではなく、「しっかり言わなければならないことは言う」というご意見と、絶対忘れてはいけない感謝の気持ち。
それを花嫁さんたちから教えていただきました。
また、カッコつけ過ぎず、素直な気持ちで接することも。
花嫁さんたちだけが意識しているのではなく、パートナーの方とも、「ふたりのルール」としてきちんと話すということを忘れないようにしていきたいですね＊

みなさんは夫婦で大切にしたいことは何でしょうか？
普段何気なく生活しているなかでも、無意識に大事にしていることがあるはず。

たくさんのコツがありますが、みなさんのコメントからわかることは相手への思い。
パートナーを大切と思うことが一番の秘訣かもしれませんね＊

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※ 2019年11月 時点の情報を元に構成しています