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何十年経っても色褪せないおしゃれさを求めた廃線での撮影

何十年経っても色褪せないおしゃれさを求めた廃線での撮影

投稿日
挙式 披露宴 二次会 食事会 フォトウェディング

結婚式では和装を着る予定だったこともあり、洋装での写真を残しておきたいと思いおこなわれた今回の前撮り。何十年後に見返したときでも、おしゃれだと思えることをポイントにコーディネートや撮影場所を決められたそうです。たまたまInstagramで見かけたこの撮影場所に一目惚れし、念願の前撮りがおこなわれました。

開催時期 2022年5月
総額 11万円〜30万円
会場

名古屋市港区

出席人数:招待なし

プロデュース:ピュアアーティス エテ

スケジュール

フォトウェディング

  • 「こんな所で撮影ができるんだ!」と一目惚れした場所
  • 思い出のアイテムも一緒に写真に残して

1日目

フォトウェディング

愛知県名古屋市港区の一角にあるこの場所。Instagramで「#名古屋前撮り」などのハッシュタグを検索しながら、名古屋市周辺で撮影ができる場所を探したそう。

「こんな所で撮影ができるんだ!」と一目惚れした場所

撮影した写真をいつ見返してもおしゃれだと思えることをポイントに、スタジオや屋外での撮影場所を探されました。その中で今回の廃線での写真がヒットし、一目惚れ。ご家族やご友人から「どこで撮影したの?」「こんな素敵な場所があるんだね」など好評だったそうです。

カメラマンさんに撮影をしてもらうことが初めてだったこともあり、どのようにポージングや表情をしたらいいのかわからず、最初は緊張気味だったおふたり。カメラマンさんのサポートを受けながらも、おふたりが普段通りに会話をしながら撮影をすることで、自然体の写真を残すことができたそうです。たーくんさんからの提案でお姫様抱っこシーンを撮る場面も。

廃線のある場所からすぐ近くにある公園でも撮影をされたおふたり。

思い出のアイテムも一緒に写真に残して

おふたりが手に持っている赤いバラは、たーくんさんからプレゼントでもらったもの。お花をプレゼントしてくれるときはいつも赤いバラだそうです。そんなおふたりにとって思い出のあるアイテムを持って撮影をすることで、より特別感のある一枚になりそうですね。

前撮りで撮影したデータは、後日おこなわれた結婚式でのウェルカムスペースの装飾や映像などに使い、ゲストにもお披露目されました。

テイスト

  • 自然体
  • カジュアル
  • アットホーム
  • フォーマル
  • 厳か
  • 格式高い
  • シンプル
  • ナチュラル
  • ラグジュアリー
  • 豪華
  • 王道
  • 定番
  • オリジナリティ
  • 個性
  • クラシカル
  • 伝統
  • モダン
  • トレンド
  • スタイリッシュ
  • クール
  • キュート
  • ラブリー

主役のおふたり

たーくんさんのアイコン

たーくん さん

しおちゃんさんのアイコン

しおちゃん さん

おふたりからのメッセージ

最近は、フォトウェディングを選択されるご夫婦も増えて私のまわりでも結婚式はしなくても写真だけはおこなうという友人が多くいます。ぜひふたりで楽しんで、普段とは少し違う思い出を作ってほしいです!

映画やお酒など、好きなものが似ていて意気投合しお付き合いスタート。コロナ禍や資格取得のために会えない期間もありましたが、お互いを尊重しながら乗り越えました。付き合って3年目に思い出のレストランでプロポーズ。付き合い始めた頃に何気なく話した、「いつか花束をもらってみたい」という私の夢を叶えてくれました。付き合い始めた頃から今までずっと優しくていつも私の味方でいてくれる大切な夫です。

Instagram

Profile

このストーリーの主役

30代 愛知県 & 20代 愛知県

ふたりの性格

ポジティブ、マイペース、おおらか・ずぼら

ふたりの趣味

美容・メイク・コスメ、ヘルスケア・筋トレ、旅行・お出かけ、グルメ・料理、お酒、TV・映画・動画、ファッション

エニマリ

スタッフのコメント

どこかノスタルジックな印象を感じる素敵な撮影ですよね。フォトウェディングをされた方々は、さまざまな場所で撮影していらっしゃいます。ぜひお気に入りの撮影場所を探してみてくださいね。

\叶えたい挙式イメージから式場を提案します!/
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