彼が顔合わせにこだわっています
両親の挨拶が終わった段階です。
結婚の話から挨拶までが長かったので、双方の両親からは早く、計画的に行動するようにお互い言われました。
しかし、彼は顔合わせをしたいと3か月言い続けています。具体的な日程は全くたってませんが。
私や私の両親は顔合わせにはこだわらないとは言っていますが、言い続けています。
私の両親は結婚を引き延ばしてるんじゃないか、と不信感を抱きはじめました。
私も段々不安になってきました。
顔合わせは必須なんでしょうか?
みんなの回答
この文だけでは、状況が詳しくわかりませんが、
色々進めていく中でも、両家顔合わせをしておくと、お互いの家族が
親しくなって、色々なことが決めやすかったりすると思いますよ。
顔合わせを「早く」計画してドンドン進めていくのが良いと思います。
頑張ってくださいね。
はじめまして。
私も両親挨拶を終え、今週顔合わせをします。
顔合わせはしたほうがいいと思いますよ。二人だけの結婚じゃないですし、お互いの両親も今後関わってくることですから・・・
これから家族ぐるみでお付き合いしていくわけですから、彼氏さんが「顔合わせをしたい」というのは当然のことだと思います。やはり、きちんと双方で紹介をして、これからよろしくお願いいたしますと挨拶しておくべきです。
私の場合は、私の親が「結婚する前に相手の親がどんな親か見ておきたい」という事でしたので、それなら・・とそうするようになりました。
彼氏さんの言動はごくごく自然な当たり前のことですし、それだけで彼のことを親子そろって不審に思ってしまって彼氏さんがかわいそうですよ・・・
私からすれば、どうしてそんなに顔合わせがいらないのか理解できません・・・
引き伸ばしにしたいなら、両家顔合わせなんてしようと思わないですよ!!!
別に普通の流れだと思いますがなぜ3ヶ月も顔合わせできてないのでしょ?
彼は言うだけで彼のご両親に日程などの話をしないのでしょうか?
本文だけではyokoさん側が顔合わせを嫌がっているのかとも受け取れるのですが・・・
どんな事情で3ヶ月延びているのかがわからないと
彼に不信感を抱くyokoさん側の言い分がわかりません。
ちなみに顔合わせはしておいた方が良いと思いますよ。
式当日に始めましてよりもお互いの両親が顔を合わせ話をする事で
親戚になっていくものだと思います。
費用や式の形などもお互いの家で考えが違う事もありますし
全てyokoさん達で払い、決めて問題がなければ良いですが
しておいて損になることはないと思いますよ。
言葉足らずな質問に、ご回答ありがとうございます。補足をさせていただきます。
一般的ならばまず両親にご挨拶に行き、顔合わせをし、式の準備と新生活かと思いますが、今回はお見合いからのスタートで、既に2年。その間、ずっと挨拶が…、と言い続けていました。その間に仲人をしていただいてた方が辞退されました。
ずっと言って、やっと挨拶にいくというときも、私には挨拶にいくとは言わず、連休に自分の地元に遊びに行くとのみ。挨拶も自分の両親のところだけを予定していました。
私の両親のことは考えてなかったようで、彼の両親か説得して、やっと私の実家に挨拶にきました。
時間がかかりすぎていること、私の家族が考えられてないことから、私の両親は不安を持ってます。
ちなみに彼の考える予定ては、4月に新生活開始です。顔合わせも親族御披露目?も結婚式もしたいといってますが。
顔合わせはしておいた方が良いです。
結婚って本人同士だけではなく、双方の家族が親戚になることです。
堅苦しいことはしなくても、yokoさんも日程を決めて、
早く済ませておいた方がいいと思いますよ。
面倒臭いことかもしれませんが、
結婚後に両家の親が会うことは滅多にありませんから。
顔合せは必須です。皆さんご指摘の通り、式前から親戚づきあいを深め、和やかな良いお式にする為です。当日に初顔合わせでは緊張が解け難くいです。
しきたりは守る合理的理由があるものです。
yokoさんがお嫁入りされる側でしょうか?そうであれば結婚式は新郎側主導ですが、式前しきたり=顔合せ・結納は新婦側主導になります。結納省略の決定権も新婦側です(婿入りなら全て逆になります。式の内容は風習が整っている方を取入れると無難です)
式前しきたりは、新郎側が新婦を頂戴する許可を伺う式です。そのため許可する側の新婦側主導となります。式前しきたりの進め方は、新婦の大切さの表れです。
顔合せを勧めてくれる彼さんはyokoさんを大切に思われているのではないでしょうか?
知人に、新郎側の希望を汲まずに新婦側が省略を無理押しした為、親族関係がこじれた方もいます。結婚の事は一生言われても文句は言えません。結婚は両家親族の問題だからです。
厳しい事を言いますが、yokoさんのご年齢なら常識を知って当たり前、20代の失敗より厳しい目でみられます。
ですが、きちんとすれば評価はぐっと上がります。その時面倒に思えても、今後長い年月を考えれば、本当ちょっとした事です。
結納有りなら顔合わせは両家の中間点の会場で設けます。
顔合せに略式結納を兼ねるなら、結納に準じた形式となり新婦側が費用負担します。新郎側が嫁入りの許可を頂きに伺い、新婦側が了解の意思表示としてもてなす。の意味だからです。
新婦実家か、新婦実家辺の格式ある料亭・レストランの個室を会場にします。会場には顔合せと伝えます。お料理のタイミングがあるので、下見か当日心付の菓子折を渡す際に、簡単な式次第を渡しておくとスムーズです。次第の例を下記ご参考まで。
①新郎ご挨拶
②両家両親の紹介挨拶
③家族書・親族書の交換
④目録・婚約指輪・記念品の交換、披露
⑤食事、歓談
⑥新郎修宴のご挨拶
修宴で新婦側から新郎側へお土産を渡します。地元の祝菓子・彩豊かなおめでたい菓子を奇数の3・5品整えます。熨斗は紅白の結切り・あわじ結びで。
当日は必ず、新婦側が先に到着して準備し、新郎側を会場入口でお出迎えます。修宴後も同じく新婦側がお見送りします。新婦の謙虚さと新婦両親のもてなしの心を伝える礼儀です。
どうぞ素敵なご結婚になりますように!
私も皆さんと同じ意見なのですが、
顔合わせというのは「こだわる・こだわらない」は関係ありません。
むしろyokoさんのご両親が不信感を抱き始めているという所にすごい疑問を
感じます…。
yokoさんとご両親はもしかして結婚式でお互いの両親同士初めて会えばいいやと
思ってるのでしょうか?
かなり少数派な行動だと思いますので、
ここはしきたりとまではいかなくても常識に乗っ取ってみてはいかがでしょうか?
もうここまで来たのですから焦らず、後は日付をしっかり決めて顔合わせを行った方が、良いと思います。
どうして?と言われれば、そういうもんです。としか言いようはありませんが、
無理にやらなくていいとつっぱねれば、相手側から非常識な人達と思われかねません。
頑張って下さい。
ご回答ありがとうございます。
確かに挨拶が終わったら、次は顔合わせまたは結納ですよね。
私や私の両親はが顔合わせや結納がイヤだ、というわけではありませんが、彼自身以外としてはお互い30代半ばという年齢、遠距離(私は岡山で彼は首都圏)ということもあり、両親のこと後回しでも構わないとはどちらの両親にも言ってもらっています
ちなみに、挨拶までが約2年とあまりに延びてしまい、その間、連絡すらなかったのでその気がないのか?と思ってしまっていたところでの彼の両親へのみの挨拶の計画で私の両親は不信感を持っています。
スケジュール的に多少ムリをしても顔合わせしたほうがいいのかもしれないですね。
もう一度、話し合ってみます。
お見合いだったのですね。
仲人さんもさじを投げてしまうほどの彼、
とても決断と行動力がある人とは思えません。
さらに主さんの実家を軽視している所を見ると
常識も少し無さそうですね。
さっさとyokoさんが顔合わせの段取りを決め
彼を強引に動かすのが一番だと思いますが
お見合いからの2年で口だけで行動がこれだけ伴っていない人ですと
結婚してからも問題は山積みの気がします。
yokoさんのご両親が不信感を持ち始めていること
yokoさん自身が不安を感じている事を伝え
彼が誠実に正面から問題に取り組み行動しなければ
結婚はやめておいた方がいいかもしれませんね。
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