値切れるのはやっぱり仮予約前まで？

現在、見積に記載されている項目について、契約後に値引き交渉をするのは基本的に難しいと思いますので、今が勝負です。

値引き交渉ばかりに気をとられていて忘れがちなのは、持込料の支払などです。好きなものを持ち込むためにも、安くて良いものを利用するためにも、今の段階で色々な持込を自由にさせてもらう交渉をしておいた方が良いです。たとえば、ドレス、ブーケ、カメラ、ヘアメイク、小物、引出物等は会場の提携業者が気に入らないことがあるので、気に入らない場合は持ち込みを認めるように交渉しておく方がよいです。

ちなみに、契約後も多少の値引き交渉は可能です。
私はワインに拘ったので、契約して試飲した後、披露宴のドリンクを相当ランクアップしましたが、ランクアップしたドリンク代については、交渉して値引きしてもらいました（それでも見積もり時から２倍以上アップしました）。

ちょっと違うかもしれませんがコメントさせて頂きます。

私の場合、都民共済に入っていたのですが、式場が都民共済に入っていると割引があったらしく、後から知りました。
既に契約も終わり、打ち合わせを進めていく段階で気づいたので、既に遅く割引にはなりませんでした。

割引を狙うなら、本契約する前しかないと思います。
あとは式場にもよると思いますが、私たちの所はほとんど値引きはありませんでした。
（椿山荘で挙げました）

都民共済に入っていると、引き出物の持ち込み料が無料になったり、などの特典があったらしいのですが全く知らずに進めてしまったため、もったいなかったな、と思いました。

いろいろ大変だとは思いますががんばっていい式にしてくださいっ！

皆さん書かれているように、基本的には本契約前が大事と思います。
ただ、契約時に見積に含まれていないオプションなどは、
追加するタイミングで交渉可能な場合もありますよ^^
私たちはコース料理の一部変更の時に迷っていたら、
割引提案を頂けました。
（結局追加料金にはなるのでやめちゃいましたが^^;）