私の持病について母が

きっとちょいちょいさんの言葉では相手側の真意を読み取りきれず安心できないのだと思います。

ですので彼に直接お母様と話をしてもらって彼の口から病気についての考えを
話してもらってはいかがでしょうか。
それでも「彼のご両親が･･･」と仰るのであれば彼のご両親にも協力してもらえると力強いですね。
ただそこまでは無理かもしれませんので彼がちょいちょいさんを守る覚悟と
支える力強さを見せる事でお母様には安心してもらうしかないと思います。

送り出す側として、病気のある娘でも本当に大丈夫なのかと
心配されているのだと思います。

彼や彼のご両親から直接でも話を聞ければ
少しは安心されるのではないでしょうか。

ご両親が直接お話される機会があるのが良いと思いますが
それが、今の段階では難しければ
彼から彼のご両親や彼の考えを、
お母様に話してもらうと良いと思います。

それは親としては心配でしょうね。
持病がどのようなものなのか分かりませんが
中には、薬を飲んでいる間は子供は作れない、とか
命に別状はなくても、注意しなければいけない点があるとか
そういう娘を嫁に出すのに、不安にならない親はいないと思います。
私にも子供がおりますが、もしも持病を持っていたなら
嫁に出す時は、本当にこの子でいいと思ってくれているのか、とても心配すると思います。

私のイトコのお嫁さんも、難病の持ち主で、
子供を作れない身体ですが
結婚する時に、お嫁さんの方の親はとても心配し、何度も相談に来たそうです。
結局本人同士がいいと言っているし
男の方の親も、本人が良いのならと認めてくれていたので
結婚し、今は幸せに暮らしています（^ ^）

持病があることでそんなに嫌われるのかという話ですが、
その持病の種類にもよると思います。
たとえば、喘息や、何かのアレルギーであれば
気にする人はいないと思います。
でも、てんかんや、心臓の持病や、精神の疾患だと
嫌がる方もいるかと思います。
でも、どの病気も、薬で何とかなるものばかりです。
どうってことないと考えるか、持病がある人は困ると考えるか
相手のご両親の性格にもよりますよね。
実際、持病のせいで破談になるケースもあります。
ですが、イトコのように、かなり大変で嫌がられる病気であっても、
幸せに結婚したケースもあります。
（このイトコの嫁さんの病気は、聞いたことがない病気なので書けなくてごめんなさい）
某芸能人で、難病の彼女と結婚した人もいますよね♪

ですから、お母様が心配されるのは仕方ないかなと思います。
親世代は、嫁は健康でなくてはならないという気持ちが強い世代ですので特に。
あまりにもネガティブ過ぎるのも困りますけどね。

一番良いのは、簡単な顔合わせをすることです。
結婚する事が決まっているのであれば
正式な顔合わせじゃなくても
お食事会などを開いてみてはいかがですか？
その時に、両親の不安と、相手の親の考えを聞いてみるといいと思います。
不安が取り除けることと思います。
他の方も言っていますが、
そのような席を好まない場合は
彼にもう一度家に来てもらって
彼自身も、そして自分の親も、問題ないと思っていることを
直接伝えてもらうのが、お母様の心配を取り除ける方法じゃないでしょうか。

もう、きちんと彼からお母様へ伝えてくれた後のお話だったのですね。
結婚することに賛成はしてくれているのでしたら
今は心配していても
ちゃんと、ちょいちょいさんが幸せになってくれれば
大丈夫だと思いますよ（^ ^）
途中で破談になったりするのが、お母様は怖いのかもしれませんね。
二人が信念の元に、これから二人で生きていくということを
ちょいちょいさんの口からもう一度
「本当に大丈夫だから」と伝えて
お母様をなだめてあげて下さい。
お父様はどうされてますか？同じようにネガティブなのですか？
そうじゃないのなら
お父様から口添えしてもらうといいかもしれません。
大丈夫、きっといずれ、お母様も喜んで下さると思いますよ。

まあ親としては心配ですよね。病気そのものはもちろんのこと、その病気でちょいちょいさんが周りの親族などに白い目で見られないか気にしているのでしょう。

でもそれでも彼も彼のご両親もちょいちょいさんを受け入れてくださるのなら、それの気持ちはありがたく受け取るしかないのだと思いますよ。ちょいちょいさんができることはきちんと病院に定期的に通院して、お医者様の言いつけをきちんと守ること、それに限るのではないでしょうか。自分の体のことながら、自分ではどうにもならないことってありますよね。

なんとか二人の愛が成就するといいですね!

ちょいちょいさんの事が心配で　お母様もネガティブになっているのではないですか？
　
私は　彼や彼のご両親とキチンとご病気のことについて

お母様に直接話しをしていただく事がいいと思います。

両家が納得し理解されたほうが　これからも話を勧めやすいと思いますよ。