プリザーブドのブーケ
会場の生花が高いので、プリザーブドフラワーのブーケを持ち込む予定です。
プリザーブドフラワーは、保存ができる。とか、比較的安価とか、好きな色が選べてバリエーション豊富。など、良い点は浮かぶのですが、逆に欠点ってご存知ないでしょうか?
よろしくお願いします。
みんなの回答
ブリザーブドフラワーの弱点は、光と水を嫌うことです。
それと花の種類が少ないことかもしれません。
主流はバラ、カーネーション、あじさいなど。
技術のあるお店だと他のお花もできるようになってきています。
あと、生花だと動きが出ますが、ブリザーブドだと硬さがあるのではないでしょうか?
これは形などによりますけれどもね。
色が移りますよ。
乾燥した時期なら良いと思いますが湿度に弱いので
汗でにじんだ手や、ドレスに色が移らないかな~?
造花と違い、元々は生花を加工しているから扱いには充分注意が必要だし。
花びらが傷つく、欠けたなどのダメージは生花のままの花よりも受けやすいとおもいます。
ありがとうございます!
ネットなんかでは、良い点をあげてある物はたくさんあるのに、デメリットはあまり書かれていないので、すごく参考になりました。
私も、後々のことを考えてブリザードフラワーも考えましたが
結局はコストの面で諦めました。
私は普通の造花ブーケにしました。
衣装屋さんのカタログに載ってたブーケをとても気に入ってしまい、「このブーケを作った花屋さんを紹介してほしい」と言ったところ生花ではなく、造花だと言われました。
それでも気に入ってしまったので、その花屋を紹介してもらい普通の造花でカトレアのクラッチブーケを作ってもらいました。
来賓には造花だということは一切バレてなかったですよ。
プリザードフラワーの話でなくてスミマセン。
プリザの方が生花より高くないですか??
比較的安価なのはアートフラワー(造花)です。
個人的にはプリザのデメリットは花の種類や色が少ないことです。
カサブランカとかは無理だから、だいたいバラになっちゃうし。(ないことはないけど、すごく高価みたいですね。)あとはあじさいとかが定番(丸い状態ではないですよ)。
私好みの微妙なニュアンスの淡いピンクがないのが一番残念。保存処理後に色を入れているので、決まりきった色しかないです。
あと、当たり前ですが、みずみずしさがありません。
アートフラワーよりは自然ですが、私はプリザよく買うので、見たらすぐにわかります。
他は、他の方がおっしゃるように、生花と違ってもろいところとかは注意です。水とかもってのほかですね。
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