釣書(身上書)を交換した方
これから顔合わせ、結納をします。
そこで最近彼のご両親から釣書の交換を希望されました。
通常お見合い結婚の時に準備するもののようですが、
私たちは恋愛結婚となります。
彼のご両親はお見合い結婚だったそうですが、うちの親は恋愛結婚だったので
釣書交換の経験がありません。
皆で一生懸命調べて、おおよその意味は分かりました。
本人や家族・親戚の素性、宗派などは、確かにその場で面と向かって聞きにくい
内容だけど、気になることでもあるのでお互い交換する方向で考えています。
顔合わせまたは結納のために釣書を交換された方がいらっしゃいましたら
いつ渡されたか、どこまでの内容を書かれたか教えてください。
よろしくお願いします。
みんなの回答
私も、社内結婚で恋愛結婚でしたが、欲しいといわれて出しました。初めて行くときだったかなあ。
夫のものをもらった覚えはないですね。。うちの親は何も言わなかったので。
そうそう、両家の顔合わせは、結婚式と新婚旅行をかねてハワイに行ったときだったと思うんです。だから、交換しなくても気になりませんでした。
夫の両親は、私が年上だったので、素性を知りたかったのでしょう。。私は自分で、履歴書を縦書きにしたような、自分と実家のことだけ書いたものを作りました。
適当なものだったので、あまり参考にならないですね。
一般的な親親戚のこと、出身地のこと、学校、会社などを知るだけで、その人のイメージがつかめる気がするんでしょうね。もし、疑問があったら、聞かれたり、(もしかしたら)調べたりすることになるんでしょうか。。
特別隠し立てするようなこともないでしょうから、一般的な書き方でお渡ししておけば、相手方も安心するのではないかな?世の中には、いろんな人がいますから、、、、
全然参考にならないことを書いていますが、履歴書程度の経歴と、実家の家族の紹介でも書いておけば良いのかな、と思います。深く掘り下げたことを書かなくても客観的な内容で私は充分だと思います。
頑張ってくださいね。
私も恋愛結婚ですが、
お互いがお互いの親へ挨拶(彼が私の両親へ、私が彼のご両親へ)
へ行った後に
両家の親同士の顔合わせ食事会を行い、そこで交換しました。
これは私の父の要望で、姉が結婚するときも行っています。
私は彼とは付き合い長いし、彼の実家にも何度も行っているのですが
身上書を交換させて欲しいと伝える時は、
相手に不快感を与えないかとても心配しました。
内容は、自分自身の生年月日や学歴、職歴と
家族の生年月日、最終学歴、現在の職業くらいだったと思います。
食事会がはじまって間もなく交換し、
交換後はお互い身上書を眺め、
自分の家族との共通点を見つけたりして
食事会前半の話題を身上書に提供してもらう感じでした。
父の考えは、結婚は二人だけのことではなく
家同士が親戚になることでもあるので、
最低限、身上書を交換してお互いの家族について知っておくべき
というものらしいです。
ちょっと古いしちょっと悩んだけど、
私は恋愛から結婚へのプロセスって感じがしています。
がんばってください☆
私も結納の時に、釣書の交換をしました。
内容は他の方と同じく『自分の生年月日、学歴、職歴、家族の生年月日、最終学歴、職業』ですね。
恋愛結婚でしたし、何度かご両親に会っていたので、形式的なものかなと思います。
私は結納しなかったのに、彼の親から釣書を交換したい。との要望で交換しました。
うちは要望していなかったので、まずは彼の方に書いてもらいそっくり同じように書きました。
1枚目の内容に、名前、住所、本籍地、学歴、経歴です。
履歴書みたいな感じでした。
2枚目に家族の名前と家族の会社名を記入しました。
確かに結婚は宗教問題とかもありますもんね。
これがあれば向こうの両親もとりあえず安心だったのでしょう。
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