マリッジブルーを分かってくれず、喧嘩が続きます。
結婚が決まってから彼と喧嘩がいつも以上に増えました。
内容としましては、
新居中古一軒家を買う予定なのですが、
彼は、駐車場2台置けて家で素振りまたわキャッチボールができるくらいの庭がある事という条件を元に探しています。
私は、彼の希望と合わせ将来の子供の事を考え、小中と学校の近いところ、子供が多く住んでいるであろう地域、騒音や地盤が歪まないところなど先を考えての家探しをしています。
ですが、彼は自身の希望が先みたいで
先日みた物件で104坪のキャッチボールができるほどの庭がある物件を見つけ見に行ったんです。
ですがそこは、予算1000万オーバーの電車の真ん前で
隣が田んぼのプロパンガスといった物件だったんです。
見た目は何処かの事務所などの雰囲気でした。
私からすると予算オーバーだけでもアウトなのに彼はそこを過剰に進めてきます。
子育ての事や今後の事を伝えても、こちらを説得しようとしてきます。
予算オーバーに関しては、なんとかなるの一点張りです。
私に仕事を辞めて扶養以内で働いて欲しいと言っておいて、考えが軽すぎる気がします。
そして、私が色々な事で不安になりマリッジブルーになっている事を彼に伝えたのですが、マリッジブルーになる意味がわからない。俺はマリッジブルーになんかならないといわれ、彼にマリッジブルーの不安を言う事を辞めたのですが、かえって色んな事を考えてしまい不安で落ちていると、そんなしょっちゅう落ちてると面倒くさくなるとまで言われてしまい。
本当にこの先この人は、気遣いができるのか不安になりました。
いつもは優しい彼なのですが、旦那、父親となった時家族を任せれるのかわからなくなりました。
みんなの回答
「なんとかなる」
私の旦那の口癖です。
ハッキリ言って、なんとかなりません!先日結婚式でしたが、その費用もそんな構えでいたらしく、いざとなった時に「なんとかなると思ってた」と言われ、ケンカ…というか言い合いというか。支払いは無事出来たのでよかったですが…
彼は「なんとかなる」の具体的なアテというかプランはあるのでしょうか?ちゃんと聞いてみた方がいいと思います。
結婚式と物件探しが平行しているんですね…大変ですよね。男性は、気楽なもんですよ。マリッジブルー彼に言ってその返しであれば、もう言えないですね…友達や他の人に聞いてもらうか、無理なら何か発散できる事を見つけるとか。なんにせよ、溜めてしまうと後でますます辛くなると思いますので…
結局、自分が家族をもつことより、自分が遊ぶことが一番なのでは?
まだまだ年齢的にも若いですし、結婚せずに、もう少しお付きあいでもいいのでは?
あなたも思う通り、気遣い出来ない、任せられないのは結婚しても変わりませんよ。
みにちょ さんは23歳ですがご主人はおいくつでしょうか?
「何とかなる」ではなくて、最低限「何とかする」でなければダメです。
それであれば貯金をして頭金を多く入れられるようになってからですね。
交通が不便なところであれば、車が必須になり維持費もかかりますし、奥様が仕事を見つけるのも大変になります。
みにちょさんはお若いのにとてもしっかりしていますね!彼の方は年齢は書かれていませんが、同じ歳くらいでしょうか?現実をみていないような印象ですね。
ただ、男性って結構そうですよ。
私もまさに今、新居を探していますが、収入額や貯金額を考えて家賃の予算を決めたり、物件を見たあと周りの環境の情報を探ったりしているのは私です。
相手は外観やら広さやら、分かりやすいところにしか目がいってないような気がします。
よく男性はロマンチック、女性は現実的、なんて言いますが結婚の準備をしていくにつれて本当にそれを痛感しています。そういえば私の彼も、前は専業主婦になってほしいと言っていました。生涯収入や年金や子どもの教育費、住宅ローン等の話をしたら全くそんなこと言わなくなりましたが笑
なんでもテキパキ、正しい判断をしてくれる男性は素敵ですが、なかなかそんな男性は少ないかもしれません。そもそもそういう男性がいたとしても、みにちょさんの意見と同じかと言うとそういうわけでもないでしょうし、これから結婚してパートナーになるための2人の意見をすり合わせる練習だと思います。
私も彼を頼りなく思って不安に思うことはありますが、頼りなくともこちらの話は真剣に聞いてくれるのでやっていけるかな、と思っています。
みにちょさんの彼は、話し合っても自分の意見を曲げないタイプですか?「面倒くさくなる」と言われるとのこと、やはりここも少し子どもっぽいですよね。
男性はマリッジブルー=「そんなに俺と結婚するのが嫌なのか」と捉える人もいるでしょうから難しいですよね。
「不安になる」「心配だ」と感情面の訴えをしても理解してもらえないタイプなのかもしれません。理論的に、なぜその予算ではダメなのか、なぜみにちょさんが出す条件が大切なのかを冷静に話して「こいつの言うことは聞いていた方が間違いない」という風に思ってもらうとスムーズになりそうですけど、いかがでしょうか。
時には「こんなことまで世話焼いてやらないといけないなんて母親か…」と思うような役割もやっぱり女性には必要なんだろうなぁ、なんて個人的には思います。
みにちょさんの不安が少しでも軽くなりますように。
もし辛い時は、今回は物件決めの話が具体例でしたが、他にも彼の対応や性格などもお話しして相談してみるのも良いかもしれませんよ。
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