長話しにならない短めの乾杯挨拶の依頼方法3パターン

みんなのウェディング編集部
2016.07.20
長話しにならない短めの乾杯挨拶の依頼方法3パターン

披露宴の開宴直後の流れとして、「主賓の祝辞」のあとに「乾杯の挨拶」となるのが定番です。
披露宴の時間は、お昼や夕方など通常の食事の時間帯にあわせて設定されていることが多いものですが、「主賓の祝辞」から「乾杯の挨拶」までが延々続くと、なかなか会食の時間になりません。

ゲストが待ちくたびれた雰囲気になってしまっては残念ですよね。

そこで今回は、短め「乾杯の挨拶」の頼み方3パターンをご紹介します。

【目次】

  • 長めの「乾杯の挨拶」をしてしまうパターン
  • 短めの「乾杯の挨拶」の頼み方3パターン

長めの「乾杯の挨拶」をしてしまうパターン

仕事関係や親の都合などから、 義理立て して乾杯の挨拶を頼んだ場合、こちらの率直な希望や意見を言いにくいことがあります。
さらに本来は主賓ランクの人なのに、両家のバランスなどから乾杯の挨拶となったゲストは、乾杯の発声だけにあきたらず、長めの乾杯の挨拶になりがちです。
新郎の社会的立場や今後の職場関係重視の人選の場合は、 多少長めを覚悟 しておいたほうがよいかもしれません。

短めの「乾杯の挨拶」の頼み方3パターン

1. 披露宴の段取りを説明しておく

乾杯の挨拶を頼めるほどの人は、それまでにいくつもの結婚式に出席したことがあるでしょう。
結婚式ごとに雰囲気は違うものなので、どういう流れの披露宴になるのか、 事前に説明する ことができれば、ずいぶんと 空気を読んだ 乾杯の挨拶になるに違いありません。

体験談
「どのような乾杯にしたらいいのかを悩ませないように!」
■乾杯のあいさつは私の勤め先の上司にお願いしました。どういう流れで乾杯のあいさつになるのか、予定している雰囲気などをお伝えしてどのような乾杯にしたらいいのかを悩ませないようにしました。(20代後半女性)

2. 話し上手な人に頼む

会場を上手に盛り上げてくれる話し上手な人であれば、たとえ長めの挨拶でもゲストは飽きずに聞くことができます。
社会的立場よりも、 話術を重視 した人選は成功するポイントです。

体験談
「乾杯で楽しい雰囲気にしてもらいたかった!」
■乾杯の挨拶は新郎の上司にお願いしました。新郎の上司はユーモアのある方だったので、最初の堅い挨拶よりも、乾杯で楽しい雰囲気にしてもらいたいという理由でお願いしました。

3. 気心の知れた人に頼む

なんでも気兼ねなく話せる気心の知れた友達関係であれば、 こちらの希望を伝える ことができて安心ですね。
「短めでお願い!」などということも言えそうです。

体験談
「新郎新婦の共通の友人に依頼!」
■新郎新婦共通の友人にお願いしました。どちらにも面識のある、明るく盛り上げることが上手な方にお願いしました。乾杯を依頼するに当たり、重荷にならず、楽しんでくださる方にお願いしました。(30代前半女性)

【番外編】 新郎・新婦が自ら行なう

最近は、形式よりも おもてなしを重視 する演出が増えています。
乾杯の挨拶をゲストに依頼することをせず、新郎や新婦自身が行なう例が増えているようです。
自分たちで行なうので、 時間や雰囲気のコントロールができ ますね。

体験談
「ウエルカムスピーチのあとに続けて!」
新郎のウエルカムスピーチの後、そのまま新郎が「ようこそ来ていただきました。ありがとうございます」との意味を込めて、乾杯の発声をしました。(30代前半女性)


乾杯の挨拶はいわゆる「宴の始まり」を知らせるものです。
本来は「ひとこと」だけでよいはずなのですが、慣例としてスピーチをする場合が多くみられます。
けれども、目の前にはおいしいお料理も待っています。 長引くことがないように、人選にも気を配っておきましょう。


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