結婚式でのスピーチ・会話でも注意!言ってはいけない「忌み言葉」のマナー

みんなのウェディング編集部
最終更新日 2016.12.12
結婚式でのスピーチ・会話でも注意!言ってはいけない「忌み言葉」のマナー

結婚式披露宴や二次会などのお祝い事では、使ってはいけない禁句の「忌み言葉」があります。
披露宴での挨拶はもちろん、ゲストのスピーチや当日の会話でも縁起のいい言葉を使うようにしましょう。
結婚式で言ってはいけない忌み言葉や、話すべきではない内容についてまとめました。


忌み言葉のマナー

◇忌み言葉とは?

忌み言葉は、平たく言ってしまえば「その場に相応しくない不吉な言葉」です。
新郎新婦やご家族の方々、関係者の方に失礼になり、イベント全体の雰囲気も悪化しかねません。

分かりやすい例で言うと、別れを連想させる言葉「別れる」「切る」「切れる」などNGです。

◇忌み言葉は言い換えて使う

忌み言葉の中には日常会話でよく使う言葉もたくさんあり、気をつけないと、意外に無意識のうちに話してしまうことが多い言葉です。
一般的にはそれらの言葉をスピーチでは使わないようにと、別の表現、単語に置き換えます。

「嫌いだった」⇒「好きではなかった」といった感じに置き換えましょう。

◇余興のムービーにも注意!

挨拶やスピーチだけではなく、余興のムービーやサプライズムービーを作る時にも、忌み言葉が入っらないように気をつけましょう。 前もって制作するものなので見落としがち!最後にもう一度チェックしましょう。

◇もし忌み言葉を言ってしまったら?

もし忌み言葉を言ってしまったら、「失礼しました。」軽く謝罪し話を進めましょう。
誰も気づいていないようであればそのまま話を進めましょう。


言ってはいけない忌み言葉

◇別れを連想させる言葉

例:別れる、切る、切れる、離れる

◇不幸・不吉な言葉

例:死ぬ、仏、葬式、負ける、病む、敗れる、悲しむ、嫌う、九、四

◇繰り返す重ね言葉

例:戻る・戻す・繰り返す・繰り返し・再び・再度・再三・二度・二回

◇忌み言葉の言い換え例文

・ウエディングケーキが崩れる→ウエディングケーキの形が変わる

・スタートを切る→スタートラインに立つ

・職場を離れる→家庭に入る

・最後の言葉→結びの言葉

・料理が冷めないうちに→料理が温かいうちに

・披露宴は終了とします→披露宴はお開きといたします

◇忌み言葉以外に避けるべき話題

忌み言葉以外にも結婚式においてタブーとされている、避けるべき話題をご紹介します。こちらも言わないように注意しましょう。

暴露話や過去の恋愛について
新郎新婦だけではなく、親族の方もいらっしゃるので避けましょう

自慢話
新郎新婦が主役の日です。自分の話を長々と話したり、自慢ととられる話はやめましょう

下ネタ話 自分では会場を盛り上げようと思っても、結婚式や披露宴はフォーマルな場なので良く思わない方もいるので気をつけましょう

政治や宗教の話
たくさんの方がいる場なので、考えも人それぞれ。政治や宗教の話は避けましょう


仲の良い方の結婚式だとしても、親族や関係者の方々がいるフォーマルな場所であることを忘れないよう、失礼のないスマートなスピーチになるよう気をつけましょう。


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