REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(12件)
低コストでも、料理と雰囲気は抜群です。
ちょび19 さん
認証済
50万で、20名の挙式、披露宴ともに満足いく内容のものでした。ペーパーアイテムやプロフィールDVD等、自分達で作れるものは手作りし、無駄な出費を抑えれば、コストも抑えられます。
こちらのレストランは落ち着いた雰囲気で、大人の結婚式といった感じの中で出来るのが魅力でした。私たちは少人数だったので奥の個室で行いましたが、20名だとちょうどよい大きさでした。夕方からの挙式でしたが、日が暮れると、大阪駅近辺の夜景がさらによい雰囲気を作ってくれていました。写真も奇麗に撮れます。音響に関しては、めっちゃ音がいいわけではありませんでしたが、そんな気にもなりませんでした。
こちらのレストランでは、プラン内の演出で、サラダの演出とお肉のカットの演出があり、ゲストは盛り上がります。ホテルのように普通に運ばれてくるだけでなく、少人数ということもあり至近距離で普段見れない演出ができるのは魅力だと思います。
私は、プラン内の衣装で挙式しましたが、十分満足しています。ドレスのランクや、アクセサリーのランクをあげれば、10万以上プラスになる場合もあるようです。試着の段階で、だいたいプランナーの方から5点ほどドレスの提案があり、そこから絞るかたちとなりました。試着も、1日で決めるのではなく、時間をくださり優しい対応をしてくださいました。
レストランという事もあり、大変美味しく、ゲストのみなさんにも好評でした。先程も書きましたが、途中でサラダ演出やお肉のカット演出があり、盛り上がります。プランの中では、一番ランクの低いものでしたが、ボリューム満点でみんな全部は食べきれていませんでした。若い男性の方にも満足頂けたと思います。アレルギーの方や、お肉がダメな方にはお魚で対応頂けました。なかなか予約がとれない人気のレストランだけあって、味は間違いないと思います。
プランナーさんとは、最初連絡がうまくいかなかったりもしましたが、途中からは親身かつスピーディに対応してくださいました。当日の責任者の方も親身に対応くださいます。当日は、緊張していた私たち夫婦を気遣うお言葉も下さり、感謝しております。
ヘアメイクさんも、リハーサルの時から気さくに何でも話せる雰囲気を作って下さり、式当日も丁寧に対応してくださいました。
レストランの支配人も、とても気さくな方で、普段もお邪魔したくなるような楽しい方でした。式が終わってみて振り返っても、特に当日の不満点は何もありません。
ハービスentの中に入っているレストランなので、梅田から地下直結で雨の日でも濡れすに来れます。JR大阪駅の目の前なので、ロケーションは抜群です。車で来られる場合は、駐車場代が高いです。場所がよくわからない友達にも、「ライオンキングをやってるところ」と言えば、「ああ」となります。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
式場に直接
挙式
2014年5月
(投稿 2014年5月)
駅から近くていいです。
見積もりから値段があがる。
ゆりこま さん
認証済
時期的なものによる割引特典が多かったです。料理内容など、詳しくわからなかったので、その点は、残念でした。
会場を見せてはくれなかったので、雰囲気などはわからなかった。普通のレストランなので、他のお客さんも普通にいるというところが少し気になります。
料理提供の際にレストランスタッフの肉のカットやサラダの演出があるので、少人数で場がもたないかもと心配している人には、良いと思います。
場所がわからず受付の前をウロウロしていても、スタッフは声をかけてはくれませんでした。
説明に関しては、きちんとしてくれました。
駅から近いので、行きやすく、立地は良いと思います。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
なんだかんだと、つけていくと意外と金額が増えていくので、よく考えて契約するのがいいと思います。
訪問
2015年12月
(投稿 2015年12月)
ラグジュアリーな雰囲気な素敵な会場
アニー! さん
認証済
アール・デコ調の素敵な雰囲気のお店でした。ただ、ワンフロアが小さく、私の席からはワインセラーが邪魔になり、高砂の新郎新婦が見えませんでした。
新郎新婦が一緒にサラダを作るという演出も面白かったです。
このお店のメイン、ローストビーフも美味しかったです。
みなさん丁寧な方だったと思います。ドリンクサービスも良かったです。
JR大阪駅、阪神梅田駅、地下鉄西梅田駅から地下道で直結していて、とても便利です。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
会場アクセスも良くて、お料理も美味しくて、素晴らしい会場なのですが、ワンフロアが小さいので、ワンフロアに収まらない人数をゲストに呼ぶのなら、高砂を見えないゲストもいるのも仕方ないと妥協が必要だと思いました。
招待
2016年12月
(投稿 2017年1月)