ステンドグラスが素敵

見積もりは100名で約320万でしたが、打ち合わせを重ねるごとに少しずつ増えている。フェアに行ったので特典がついて少し安くなった。

扉を開けて入った瞬間、目の前に見えるステンドグラスがとてもきれい。天気によって光の入り具合が違う。イギリスのリバプールの教会の歴史と伝統を味わうことが出来る。聖歌隊の生の歌声やオルガニストによるパイプオルガンの音色、演奏が高い天井によって響く。聖歌隊の生の歌を聴くと鳥肌がたって第一声の声だけでも感動する。ろうそくに火が灯ると徐々に電気が暗くなり、自然の光でステンドグラスがきれいに映し出される。
披露宴会場にはプライベートガーデンがある会場と大型スクリーンがある会場の2つがある。シンプソンの会場は窓から光が入り、全体的に明るい。ウィンザーの会場は白を基調としたシンプルさがある。どちらも会場の形が長方形の形でゲストとの距離が近い感じになっている。一番後ろの席からも見ても遠さを感じさせない。

中庭演出にはフラワーシャワーやバルーンリリース、噴水でのコイントスがある。ロンドンタクシーで披露宴会場まで短い距離だが、乗って移動出来る。

和洋様々な衣装があり、式場の印象に合った衣装が多い。ウェディングドレスは後ろが長くて素敵。

ちゃんと結婚式のことを考えてなかったので、何もわからない状態で話し始めたが、プランナーさんが話しやすいのと的確、わかりやすく話してくれて進めやすい。

東口の近くにあり、駅からとても近い。遠方からの招待客がきやすい。駅から１０分もかからないで会場につく。