REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(11件)
チャペルが素敵だった 後悔しない結婚式場
ぽりんぽん さん
ロケーション・会場設備など全体的な感想
最初はレストランウェディングや挙式だけでもいいと思ったが(お金がかかるので)、
話が進むうちに、それだと親戚や旦那のほうの会社関係者を呼べないということで、
ちゃんとした式場で挙げることにした。
結局は費用はかかっても「これぞ結婚式」というようなことができたのでよかった。
席札や座席表、ウェルカムなど自分でも作れそうなものは手作りすることにした。
自分がサービス業だったため、仕事の友達を招待できなかったのは辛かった。
料理について
プランの中の中ランクのものにした。確かイセエビがついて豪華に見えたからだと思う。
あとは、よく年配の人に「結婚式の料理は食べられるものがない」という話をきいていたので、
和食中心のコースにした。
コストについて
どこも同じかもしれないけど、前撮りの写真集が高価だったので、欲しかったけどやめました。
(30万くらい、中国でやると8万くらいらしいです)
あとはまぁ、予算どおりかな。
ドレスも色々見ると最新の高いものがよく見えるけど、着てしまえばわからないと思い、
リーズナブルなものにした。
そのかわりお色直しの和装はケチらずに、いいのにしました。(今でもみんなによかったといわれます!)
スタッフの対応
準備期間についてくれた担当のスタッフさんは、親身になってくれてとてもよかった。
こっちははじめての経験でなにもわからないので、とりあえず提案してくれた進行どおりに進めることにした。
喜怒哀楽エピソード
・土日祝に休みがとれない友人が多い私は、本当に呼びたい友達が呼べなかったのが辛かった。
・ほんとに結婚する気があるのかと思うほど、旦那が協力してくれなかった。
・晴れ女の私と、雨アメ男の彼。当日は式の半分は晴れで途中から雨でした。
挙式
2006年6月
(投稿 2008年8月)
ル・シエル豊川☆NO.1結婚式場!!
ベビーココ さん
出雲殿は敷居が高く予算も高いイメージがあったが、見積もりをみてビックリ!!内容も充実しており料理も良い感じなうえ驚きの価格で私の親も彼の親も凄く驚いて喜んでくれました!!
入ってすぐに大きなシャンデリアがあり、これこそ結婚式場に足を踏み入れたという感じで非日常の雰囲気がしました!披露宴会場も3つもあり、すべて全く違った雰囲気の会場で本当に迷ってしまいました!!
予約もせずに突然行ってしまいましたが、披露宴会場で私たちに特別にと光の演出を体験させてくれました!!!感動しました!!披露宴では絶対にやりたいです!!
スタッフ全員が私たちに気さくに話しかけにきてくれてとっても嬉しかったです!!また、私たちらしい結婚式をつくってくれる為に沢山のアイディアや提案をしてくれて本当にお客の事を考えてくれてるなって感じました!!式場を選ぶ大きなポイントだと思います!!ココのスタッフさんなら任せられる!!って本当に思いました!!
バスが彼と私で2台も県内ならどこでも無料で送迎OKなので大きな魅力だと思います!!これならお酒を飲んでも安心ですね!!!
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
ル・シエル豊川は本当にスタッフ全員が仲良しな感じがして結婚式まで打ち合わせなどいくのがとっても楽しみに思います!!
また、造りが別館などなく雨に濡れてしまう心配もないので安心です!!衣装も提携先の衣装やに行くという手間もなくル・シエルに行けば衣装も全て決めることができるのでとっても嬉しい点です!!!
訪問
2011年11月
(投稿 2011年11月)
料理がおいしい!
レインボーJAM さん
会場がとても華やかで、結婚式場って感じで良かったです。
チャペルが「こんな所に!?」と驚きましたが、
わざわざ外に出て移動する手間もないし、中はすごく可愛かったので気に入りました!
写真を多くとれる時間があったのが嬉しかった!
入場シーンのライトの演出がすごかった!
デザートビュッフェの種類が豊富で女性にはうれしい。
次から次へと料理が出てきて、女性だとペースが追いつかないかな…でも味は満点!出雲殿は料理がおいしいと聞いていたが本当です!
テーブルスタッフさんも笑顔で、対応も良い。
困ったときに声を掛けやすい雰囲気で安心しました。
二次会幹事をやった友人から、他の式場と比べてここが一番対応がしっかりしていたと言っていました。
電車だと駅から少し遠いが、車で行ったので問題なかった。駐車場も広く停めやすいし入り口から近い。
ガーデンが写真映えがして良かった。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
二次会もここでやったが、やっぱり料理が美味しくて良かった!
貸切だったので、二次会までの待ち時間もロビーでゆっくりできて良かった。
招待
2011年12月
(投稿 2012年4月)