六本木駅直通、ミッドタウン内にあるラグジュアリーなホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。自然光が差し込むチャペルのテーマは光。グラスアートの輝きに包まれるチャペルでかけがえのない想い出となる挙式が叶います。天井の高いきらきらと光るシャンデリアのあるメインバンケット、1日1組限定の自然光が差し込むプライベート感のあるバンケットや美味しいお料理でおもてなしが叶うアットホームなレストランウェディングも。
下見時 30代前半 男性
訪問日 2009年6月 (投稿2009年7月)
最寄駅:六本木駅徒歩10分
費用 :7.5万/名(80名)
<特徴>
リッツでググるとナビスコが一番上に出てきましたが、新御三家(ウエスティン、リッツ、パークハイアット)の1つで、コンラッドを知らなかった自分でも名前を知っていたくらい有名、妻曰くバリのリッツは最高だったとのことですが、リッツ東京の設備、スタッフの対応は、その期待を大きく裏切るものでした。
駅とは逆側にある正面玄関(我が家的な演出のため、わざと開けていない駅の反対側を正面にしているそうですが)、裏口から入った後一切説明書きのない長い廊下、予約して伺ったにも関わらず披露宴会場をドアとドアの隙間からしか見学できなかったこと、複数の都内ホテルを下見させて頂きましたがこんなに多くの疑問を感じたホテルは初めてでした。
約束の時間に伺ったにも関わらず長い時間を待たされたこと、プランナーの方から名刺を頂いた瞬間うまが合わんと感じたプランナーの方との相性もあり、それら疑問と不満が倍増された感はありますし、直前に伺った別のホテルの設備、プランナーの方がとても素敵だったためそれと比較してしまったこともありますが、都内11のホテルに下見伺った中で、下見でガッカリしたことはリッツ東京だけでした。
他の方の口コミコメントを拝見すると、大変良いと評価されている方もいらっしゃるため、たまたまなのかな?とも思いますが、もしリッツ東京での挙式にご興味のある方は、ぜひ下見されて自分の目で確認されることをお勧めします。
<補足>
両親への贈呈用ぬいぐるみ、リッツ君は可愛かったです。
<チャペル>
no available
<披露宴会場>
no available
<総括>
大阪のリッツは、日本一のホテルと評価されている方もいらっしゃいますが、東京は・・・私にはオリジナルのウェイトベアーが可愛かった以外に何も魅力が感じられませんでした。
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会場名 | ザ・リッツ・カールトン東京 |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都港区赤坂9-7-1
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