東京 六本木・赤坂・麻布エリアのレストラン「MARRYGRANT AKASAKA (旧名:赤坂シュビア)(マリーグラン アカサカ)」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代前半 女性
挙式日 2009年5月 (投稿2009年5月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
ドレスが結構ボリュームのあるデザインだったため、ドレスを着てからの控え室への出入りがちょっと大変でした。
スカートが長く広がるもの、レースを大量に使ったものなどは床がじゅうたんのため引っかかりやすく歩きづらいかも知れません。
昼間の式の場合、かなり大量に光が差し込むため、雰囲気はかなり良いですがキャンドルサービスには不向きです。(うちはビアサーブにしました^^)
ビアサーブだと、新郎がビアサーバーを背負って歩くのですが、かなり重みがあるようです。筋力の無い人は大変かも知れません。
余興でサイリウム(ペンライト)を使用する場合、ウルトラオレンジなど、発光が強いものを使ったほうがきれいでした。
場所は、駅から来る人たちはあまり迷わなかったようですが、車の人はわかりづらかったようです^^;
人前式にし、BGMをすべて好きなアーティストで統一したことで、欲張らなくてもオリジナリティを出すことができました^^
【料理について】
意外と新郎新婦も食べる時間はあるのですが新婦は新郎よりも足ったり座ったりが多いため、テーブルといすの間にかなり間が開いているので食べづらいです。
ドレスを汚してしまったりしては…という思いからソースのかかったメインディッシュは食べることが出来ませんでした…^^;
【コストについて】
当日欠席者などがいない限り最終見積もりから変動は無いはずです。
あまり贅沢はしませんでしたが料理や式の内容など、ゲストにも満足していただけたようです。
うちは96人で230万でしたが…別の会場で式を挙げる友人はなんと50人で230万^^;
持ち込み料などもかからないし、ここは本当に安いんだなぁ と実感しました^^;
【スタッフの対応】
当日はプランナーさん、アテンドさんが付きっ切りで側にいてくれ、少なからず緊張している二人を和ませてくれます。
カメラマンさんも、私たちの式の担当さんはどうやら当たりだったらしく、撮影も緊張せず楽しくしていただきました。
【喜怒哀楽エピソード】
身重なこともありドレスを着た後の移動がしんどかったです^^;
それ以外であえて言うならば…
本当に貯金がなくて、ご祝儀でまかなうことを考えているならば
ゲストは定職についていて良識を持ち合わせた人を招待したほうが良いです。
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会場名 | MARRYGRANT AKASAKA (旧名:赤坂シュビア) |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa赤坂ビル内
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