REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.30
(1436件)
ロマンチックで一生の思い出になりました!
s1008k さん
結婚式のために作られたホテルということもあり、本当にロマンチックで、程よく重厚感のある素敵な会場で、思い出に残る披露宴になりました。
式は北海道神宮でしっとりと、披露宴は華やかに、というのが理想でしたが、理想が叶えられて、本当に良い思い出になりました!
見積もりの段階でも決してお安い金額ではありませんが、装花やお衣装でどんどん値段が膨らんでいくので、式当日を迎えるまではハラハラしましたが、当日を迎えてみると、お値段に負けないくらい素敵な式だったな、と満足しています。
お値段を抑えるために、装花はかなり抑えめにしましたが、会場自体がとっても華やかなので、特別こだわりがない場合は装花は抑えめでも全く問題ないと思いました!
フォトラウンド、キャンドルサービス、ドレスの色当てなど、私の希望もありあまり特別なことはしませんでしたが、十分楽しんでいただけたように思います!
衣装店のスタッフの方がとても優しく親切で、且つ素敵なご提案やアドバイスをたくさんしてくださり、とても素敵なドレス、お着物に決めることができました。
前撮り&式当日の着付けを担当してくださった方も優しく朗らかで、フレンドリーに話しかけてくださったので、緊張感もほぐれ、安心して前撮りと当日を迎えることができました。
事前のウエディングフェアで試食をし、決めました。
当日わたしはあまり時間がなく、ほとんど食べることができませんでしたが、ゲストの方にはとても喜んでいただけました!デザートブッフェもつけて良かったです!
打ち合わせから当日まで、ホテルの方皆様のご対応が大変親身且つ丁寧で、初めての式でしたが安心して当日を迎えることができました。
ヘアメイクの方も、すごく細かくわたしの希望やイメージをヒヤリングしてくださり、理想の仕上がりで当日を迎えられました!
遠方から来ていただくゲストの方も多くいたため、札幌駅からのアクセスが良い点も、大変ありがたく、ゲストの方からも好評でした。
挙式
2023年10月
(投稿 2023年11月)
お城のような造りなのにお安い奇跡の会場!
当日ゲストの車が3台迄しか無料にならない
ししたん さん
チャペルは横並びの席もあってあまりない造りでよいと思います。
披露宴会場も3タイプから選べてとても魅力的です。 赤い螺旋階段はドレスが綺麗に映えそうですし、広い披露宴会場はワンフロア貸しきりでプライベート感もあります。
披露宴会場も人数によって変更可能で、大と中しか見ていませんが高い所に入場口がありどの席のゲストからも見えないということがなさそうでよいと思います。
64名で見積りを出してもらいました。
ペーパー物や印刷、ギフトバッグも追加料金なしで、受付も80名まではホテルスタッフで1名用意してくれてこれも追加料金なしでした。
当日の私達の宿泊も付いています。
他の式場も何個か見ましたがこの設備でこの自己負担金はとてもお安くてビックリでした。
やりたい演出をたくさん相談したのですがどれもokして貰えて、持ち込みで演出に必要な物を用意していいとのことで色々演出しても安く済みそうです。
TUTU、BIBI、グランマニエ、クチュールナオコ、プリマヴェーラと提携しており、たくさん選ぶことができます。
試着の予約もプランナーさんがしてくれますし、1日2店舗など回ることもできます。
TUTU、BIBI、グランマニエに行きましたがグランマニエは少し高いイメージで、それぞれの店舗取り寄せも可能でした。
丁寧に対応して頂き、こちらの希望もしっかり聞いてくれました。 とてもフレンドリーで話しやすく、お綺麗でお若いのにちゃんとした方で安心して相談できました。
専用駐車場を使うことができます。
街中で大通り駅からも札幌駅からもまぁまぁ近いですし、二次会場所にも困らなくていいと思います。
訪問
2021年11月
(投稿 2022年12月)
料理がとても美味しい
あかあし さん
認証済
パーティー会場はとても広く、通路幅もゆとりがあったので歩きやすかったです。スクリーンも大きくて?ムービーが見やすかったです。
お色直しの間は馴れ初めのムービーが流れていて、間延びしている感じはありませんでした。ドレスの色当てゲームも楽しかったです。ゲストも楽しめるように色々な演出があって、時間が短く感じました。
どれも美味しかったです。お子様メニューも手が込んでいて、可愛らしく装飾されていました。
ドリンクが追加で注がれることはなく、同じテーブルの友達とずっとのど渇いたねと話していました。若いスタッフさんが多い印象を受けたので、仕方ないですね。
札幌市の街中なので、交通の便で困ることはありませんでした。宿泊施設も近くにあったので、歩いて帰ることができました。
招待
2020年6月
(投稿 2022年12月)