和歌山 和歌山市エリアのゲストハウス「ラヴィーナ和歌山」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 男性
挙式日 2007年1月 (投稿2008年7月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
ヨーロッパの城を思わせる雰囲気。
20代男性からすると、ド○クエの城を思い出させる造りで、階段の脇道に入れば宝箱でも出てきそうな、なかなか日常離れした感動を味わえると思う。
中でも教会が印象的で、壮大かつ暖かな雰囲気もある。
披露宴会場は大理石?のような石造りで、特に他の会場と比べて感じるところはなかった。
【料理について】
美味しかったが、量が少なかった。
女性の中でも小食な人しか満足出来ていなかったようだ。
ただで試食させてほしかった。
【コストについて】
高いが、それだけの価値はあったと思う。
これは金がかかっているな、というのが誰にでもわかったのではと思う。
ビデオ撮影などのオプションをつけるととんでもなく高くなってしまうので、ビデオカメラを購入して親族に撮ってもらった。
【スタッフの対応】
新婦側がいろいろとわがままな注文をしていたが、融通をきかせてくれてよかったと思う。
教会での打ち合わせでは牧師さんがいきなり小話をはじめたのでびっくりした。
特にキリスト教徒でもないのでそういう所にコストがかかっているのであれば、減らしてほしいと思った。
ドレス着替えの打ち合わせで、新婦母がいる前で、新婦の着替えを見るような段取りになっていたが、その当たりは配慮してほしかった。
【喜怒哀楽エピソード】
式場がド○クエの城みたいだったので、入場曲はドラ○ンクエストマーチにした。
男性陣からは笑いがおこっていたが、女性陣はなんの曲かわかっていなかったようだ。
新婦の手紙を読む場面で、普通は涙シーンになりそうだが、新婦の書く文章があまりにも幼稚だったのでしらけた。
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会場名 | ラヴィーナ和歌山 |
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挙式スタイル | 教会,その他 |
住所 |
和歌山県和歌山市中639-6
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