REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
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(111件)
プランナーさんが親切
メイクルームは新婦専用にしてほしかった
フレブルごんさん さん
認証済
挙式会場は、とても大きくステンドガラスも綺麗です。自然光みたいなので、時間や天気によっていろんな雰囲気を楽しめると思います。
バージンロードも長めでした。
最初は披露宴までする予定でしたが、コロナの影響もあり、式のみに変更しました。
最初は50名で前撮りも3点で、衣装も込みでだいたい400万くらい。
最終は式のみと前撮りもしてで、ゲストは親族のみで30名だったので、衣装や写真関係を全ていれて150万ほどでした。
雨だったので、フラワーシャワーとかできるのかなと不安でしたが、チャペルが広いので室内でできたのでよかった。
ドレスに関してはあまり種類が豊富ではないと感じました。
初期の見積もりにあるドレスの価格では気にいるものがなかったので、少し値段は高くなりましたが好きなドレスを選びました。
ドレスを選ぶ際も、直接ドレスを見て選ぶのではなく、パンフレットで気になるドレスを選んで、スタッフさんがその都度もってきてくれる様な感じで選んでいきます。
ドレスにこだわりがある方は、決定する前に好みのものがあるか確認したほうがいいかも。
持ち込みはできません。
挙式のみなので、試食しかしませんでしたがどれも大変おいしかったです。
コロナの影響で、日程の変更や、式内容の変更など大変でした。
夫婦で準備段階で疲れていましたが、何より助けられたのは担当プランナーさんが親切だったこと。
普通の人よりは、打ち合わせ回数も増えたのにもかかわらず全く追加料金などもありませんでした。
ただ、すこし残念に思った事は、新婦のメイクルームは新婦専用が良かったなぁと思います。
前撮りの際も新郎と同じ部屋で出来上がった際のサプライズ感にかけるなぁと思いました。
完成してから、見てもらいたかった。
あと、ヘアセットがある列席者と花嫁部屋が同じというのが衝撃でした。
当日は1組だけだったので他のメイクルームを開けてくれたらいいのに、、と思いました。
やはり完成してからお披露目したかったです。
和歌山イオンの近くにあるので、わかりやすいと思います。
駐車場は広いので、車の方は便利です。
和歌山駅よりシャトルバスも出ているそうです。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
これから下見に行かれる方へ。
後悔しないために、チェックするポイントとしては
・ドレスの種類、持ち込みできるか
・アルバム、映像関係の値段
・当日のメイクルームは花嫁専用であるか
・雨の日の場合の演出
私的に重要かと思いました。
挙式
2022年2月
(投稿 2022年2月)
本格的な教会式ができる
しらすどん さん
認証済
チャペルが県内最大級に大きく、本格的な教会式をご検討されている方にはとてもオススメさせていただきます。待合室もとても広く、多くの招待客を呼ばれる方にうってつけだと思います。
オプションや内容により前後しますが、20名で200万円ほどで、県内だと標準的な印象をうけました。
ロールスロイスに乗ることができるオプションなど、他の会場ではないオプションが良いと思いました。
チャペル見学の際も、シャボン玉やフラワーシャワーなどをしていただき、とても嬉しかったです。
お肉もデザートもクオリティが高く、2種類のお肉を食べ比べできて料理を考える参考になりました。
結婚式の装飾の仕方や、マナー、ルールなど、詳しく教えて頂きました。
その日の制約を少し強めにお勧めされたのが、少し残念でしたが、基本的には誠実なご対応をしていただきました。
最寄り駅からはバスやタクシーなども出ておりますが、車で行くことをおすすめします。
訪問
2022年8月
(投稿 2023年3月)
新郎新婦とゲストの距離が近い式場
erika11 さん
認証済
チャペルは大きなステンドグラスが素敵です。天井も高く、窮屈さは感じませんでした。参列した日は雨だったためか、少しチャペル内が暗く撮影は少ししにくいと感じました。披露宴会場もテーブル数の割に狭く感じず、ゆったりしていました。
フラワーシャワーの際にシャボン玉をたくさん飛ばしてくださいました。後で撮った写真を見返すとシャボン玉が可愛く映っており、素敵で華やかな演出だと思いました。また、シャンパンタワーもあり、演出がたくさんあったように思います。
ボリュームもちょうどよく、どんな年代の人が食べても食べやすい味付けだと感じました。
特に何も不満等ありませんでした。
車で式場に向かいました。駐車場も広く停めやすかったのが嬉しかったです。
その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。
挙式の前から新郎新婦の姿を見ることができる会場でした。チャペルから待合までの移動等にも新郎新婦が登場し、他の会場に比べて新郎新婦がゲストに近いと感じました。
招待
2022年4月
(投稿 2022年5月)