兵庫 姫路市・明石市エリアのゲストハウス「ラヴィーナ姫路」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代前半 男性
挙式日 2005年10月 (投稿2008年1月)
【ロケーション・会場設備など全体的な感想】
外の教会で式を挙げ、披露宴会場に移動したが、控え室→教会→披露宴会場→帰りはすべて違う通路で常に新鮮感を味わえる。そのため他の式を行っている人とも出会うことなくいいとおもう。招待客は式が始まる前からただで飲めるコースにしていたのでリラックスできたようで、気に入ってもらえた。披露宴会場は広く、よかった。招待客が机の上のグラスを割ったり、ろうそくを倒して燃えるアクシデントがあったが、適切に対処してもらえてよかった。
【料理について】
事前にホテルで試食会があったが、参加できず、よくわからないので、中ランクにした。当日は、もちろん自分はあまり食べることができず、招待客から感想もあまりきいていないのでよくわかりませんが、苦情はなかったので、よかったのだとおもう。
【コストについて】
他に検討していた式場のほうが安かったのだが、親が会員で割引ができるというので、そこに決めた。最終的にはビデオを頼んだりして結局高くなってしまったが、値段に相当したサービスが受けらたとおもうのでよかった。最低限のサービスにしたら、値段はそこそこ抑えられると思う。
【スタッフの対応】
打ち合わせは何回かあったが、対応は良かったと思う。最後の打ち合わせで、スタッフのほうから、新婦に「新郎に内緒でメッセージを読んではどうですか?」というアドバイスがあったらしく、わたしは当日何も知らなかったのでとても感動することができた。当日も、的確に動いてくれて、円滑に進行してくれた。披露宴の司会もベテランの女の人でよかったと思う。やはり、当日にバタバタするのは嫌なので、わからないことは徹底的に打ち合わせで解決しておくべきだと思う。
【喜怒哀楽エピソード】
披露宴で新婦がわたしにメッセージをくれたのはうれしかったが、料理は満足に食べることができないのに、友人たちには飲まされて多少苦しかった。披露宴で、親戚のテーブル(しかも同じテーブル)でグラスが割れたり、ろうそくの火が燃え移ったりしたのには驚いた。
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会場名 | ラヴィーナ姫路 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
兵庫県姫路市神屋町3丁目31
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