長野 軽井沢エリアのゲストハウス「ヴィラ・デ・マリアージュ 軽井澤」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 男性
招待日 2010年7月 (投稿2011年12月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
森の中にありながら、明るい雰囲気で入場すると気持ちが良かった。一見狭そうな感じがするが、案外中は広かった。ただ、親族や新郎新婦の待合の部屋はやや狭く感じた。披露宴会場は白を基調にしたさわやかな会場でした。そして、外の集合写真は森の中の欧風なリゾートで撮っているようで良かった。
【演出・オリジナリティの満足度】
集合写真には全員からいろいろな関係の人たちでしっかり撮ってくれるよう対応していたのが良かった。友人のピアノ演奏から親族の踊りまで多種多様な演出は良かったです。意外と時間を感じさせませんでした。
【料理の満足度】
ほぼ洋風のメニューでお肉や野菜が新鮮でおいしかった。祖父と一緒に行きましたが、和風好みの祖父でもほとんどのメニューをおいしそうに食べてました。ドリンクを出すまでに時間がかかっていたのが気になった。ビールだけはすぐ置くのにそれ以外が遅かった。酒が飲めない、飲ませたくないテーブルだったので少し気にかけてほしかった。最後にお寿司が出てきたのは現地の田舎の風習だったのでしょうか。それにも対応できる柔軟さは評価できます。
【式場スタッフの満足度】
よく動いている人とあまり動いていない人がいた印象がある。到着からすぐに会場や待合まで案内する人が一人で荷物まで持っているのはどうかと思う。連携をとってほしかった。しかし、年寄りがいたのでエレベータへの案内や歩く方向に気にかけるなど細やかな対応は良かった。
【ロケーション・交通の便の良さ】
車で行ったのですが、中心部から離れていてややわかりにくい場所だったので少々迷った。軽井沢駅からはシャトルバスがあったので楽に行けていたようではあった。森の中なので空気は気持ちよかった。しかし、夏はやはり暑かった。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
ほぼ洋食メニュー、欧風な会場でありながら、お寿司が出たのには驚いた。田舎の風習というかどうしても欲しかったメニューなのでしょうか。でも、柔軟な対応が良かった。そして、相手が長野の方なので結婚式での万歳三唱が見られたのはおもしろかった。
あなたの疑問は解決しましたか?
わからない事があれば、この式場に決めた先輩花嫁・花婿に相談してみましょう
会場名 | ヴィラ・デ・マリアージュ 軽井澤 |
---|---|
挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢雲場2200
アクセス情報へ > |