親族の余興

苛立つ気持ち、わかりますよ～。

でも、そもそもお姉さんが本当に歌って欲しいと思っているのか不明で、お母さんがお姉さんの独り言を早合点して伝えた可能性もありますよね。
G太郎さんが人前で何かをするのが苦手･･･というのは、お姉さんなら分かっているはずですし。

この際、G太郎さんからお姉さんに探りをいれる（or先手を打って断る）のはどうでしょう。

そして、何らかの形で、妹さんと一緒に、お姉さんの結婚式のお手伝いもできるといいですね☆
そうすれば、自己嫌悪に陥らないと思います！

そうですね。人前に出るのが苦手な方にはキツイですよね。

でも…私、新郎のお兄さんに余興の弾き語りを断られて、すごくさみしく、それ以来、気持ちが離れました。
新郎のお兄さんは、友人や家族の前だけでなく、私と初対面の時にも、しかも日頃はストリートでも、やってるくらいで…、
それが、弟の結婚式なのに、ためらう事なくソッコー断られて、ものすごくビックリしました。新郎や私とも仲が悪い訳ではありません。
なんで…って思うのと同時に、幻滅し、少し失礼にすら感じました。

私の弟達や友人達・母の友人達まで、みんな、お祝い事は断れないよ～と言って融通してくれたり、頼んでない事まで進んでやってくれたり、喜んで協力してくれたのに。まぁ、そんな周りの方々の御陰で十二分に幸せなので、イイんですが☆

私だって、苦手な事を無理矢理やらせる積もりはナイし、結婚式で嫌な思いをして欲しくナイ。Ｇ太郎さんのお姉さまも、それは同じはず。

ぜひ、お姉さまに、「おめでとう！準備どう？私に出来る事ある？」とＧ太郎さんの方から連絡して、「あ、人前でさせるのは勘弁ね☆」と先手を打って、釘をさしましょう！
お姉さまは物凄く忙しく、余裕が無い時期。あちらから連絡が無いのは勘弁して上げてください☆

もしかしてお姉さんがお母さん通して探りをいれてきたのだとか！？

でも、もう日も近くなってきたことですし、お姉さんから直接お話もらいたいですね。こちらがやきもきしてるのもなんだかすっきりしないので、やはりこっちからお姉さんに探りを入れてみたほうが早く気持ちも落ち着いていいかなと思います。Ｇ太郎さんもお忙しいですものね。探りを入れた時にさりげなく歌は勘弁！というニュアンスを入れてみてはいかがでしょう？他のことでお姉さんの為に何かできることがあるかもしれませんし。