花嫁の手紙
今月の28日に結婚式を控えています。
準備もだいたい終わり、今は確認作業をしている段階なんですが、まだ終わってないコトが!!
両親への手紙です。
あたしは、文章能力がないみたいで、文がまとまらず書いてるうちに、訳が分からなくなってしまって(>_
お父さんへ…
お母さんへ…
と分けたほうがいぃのでしょうか??
何か、いぃ書き方ありませんか(_´Д`)ノ~~
みんなの回答
こんにちは。
ご自身の文章力がないとお考えのようですが、質問の書き方は大変簡潔でわかりやすいです。文章力はあると思いますよ。
ただ、お父様やお母様にお伝えしたいことがたくさんありすぎて、まとまらなくなってしまっているご様子ですね。
こういうときは一回言いたいことをすべて箇条書きで書き下してみてください。
お父様へ言いたいこと、お母様へ言いたいこと、それぞれ項目をわけるのは良いアイデアです。
そして1日か2日後に書き下したものをもう一度読み直してください。
箇条書きにしたものの中から一番言いたい内容をそれぞれ1つだけ選んでみましょう。
後の内容は公に読まない手紙に書いて別に渡すか、こっそりあとでお父様お母様にお伝えしてください。
あとは、選んだ内容を盛り込んでいっきに書き下しましょう。このとき重要なのはあくまでもご両親への私信として気持ちをこめて書き下すこと。人前で読むことを意識して書き下してしまうと、なんだか変な文になってしまうことが多いようです。ですますなどはあとからいくらでも付け加えられます。文の体裁を整えるのはあとからでOKです。
さてラスト。できた手紙は実際に声に出して読んでみてください。声に出すと、長すぎる、短すぎる、表現がおかしいところなどおのずからわかってきます。全体でゆっくりよんで3分以内が目安でしょうか。
以上、すごく細かいことを申し上げて恐縮ですが、要は気持ちだとおもいます。一生懸命言いたいことを書いたのだなあとわかるお手紙はとても感動的です。結婚式まであともう少し。楽しんで御仕度してくださいね。
結婚おめでとうございます。
花嫁の手紙は本当に悩みますね。
私も書いているうちに色々思い出してまとまらなくなりそうだったので、式で読む手紙と、読まないで両親に渡す手紙に分けました。
読まない方はまとまりがなくてもいいと思い、小さいころからの思い出を書いたり、結婚に対しての不安を書いたり、思いつくことは全て書きました。
そのあとに読む方を書いたので、そちらは家族一人一人へ、感謝の気持ち、彼の両親への感謝の気持ち、全員にこれからもよろしくという感じにまとめました。
参考になれば、幸いです。
私は最初に、二人に育ててもらった感謝の気持ちを書いて、そのあと、お父さんへ、お母さんへ、妹へ、と分けて2~3行くらいのメッセージを読み、最後に締めの文章と言う感じでした。
他の方がおっしゃっているように、日にちを置いてから読むのはお勧めです。
色々書きたいことはあるかと思いますが、そのうちの一つか二つを選んで簡潔にした方が、気持ちが伝わると思います。
頑張って下さいね!
私自身はきっと泣いてしまいどうにもならなくなると分かっていたので、手紙は読みませんでしたが、両親が二人で自宅に戻ってから手紙が読めるようにそっと置いておきました。感謝の気持ちとプレゼントがあったのでなぜそれをプレゼントしたのかということを書いたと思います。
まあ結婚式の山場ではありますが、涙になりそうならば無理しないで、短めの手紙でも充分気持ちは伝わると思いますよ。
頑張ってくださいね。
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