彼との話し合いかた

入籍・結婚式・子供などの話が話すたびに変わったりしては計画が立てられませんよね。

例えば時系列で表を作り計画を相談してはいかがですか？

ご自分と相手の年齢を年表に含んで、
何歳で入籍→結婚式→子づくり…的な物を形にして説明したりしないと、
長いスタンスいつも思いつきや考えがコロコロ変わったり
するような気がします。

一度ご自分達のライフプランを作成してみて、
互いのどこにどれだけのズレがあり、またどこで妥協点を見いだせるのかやってみると
いいと思います。

頑張って下さい。

入籍から2年半後に結婚式というのは特別なご事情でもあるのなら別ですが正直？という感じです。
身内だけでのこじんまりとした式ならば、金銭的にもそれほどご負担ないだろうし、仕事が一人前になってからということも気にしなくていいのではと思います。
彼と二人で、盛大な披露宴でなくても式やお披露目はできることを話しあわれてはいかがでしょうか。

友達に、事情は違いますが入籍から2年半後に挙式した子がいます。親友なのですんごく行きたかったですが、2年半経ってるしということで、親族だけで行うとのことで、行くことは叶いませんでした。
とまぁ私としては残念でしたが、2年後に盛大に挙げると、えっ？と思う人もいるだろうという理由だったので、確かにそうかもと思い、納得しました。

でも、来春でもいいと彼氏さんも言ってくれているなら、お言葉に甘えてしまっていいと思いますが...
もしかしたら2年後は、年齢的にも子供がいるかもしれませんよ。彼氏さんが子供を欲しがっているなら尚更です。それこそ結婚式どころではなくなってしまうのではないでしょうか？
義務的になっていることを、そんなに悲しまなくていいと思います。結婚式は花嫁のためのものと思っている男性ってすごく多いです。
彼がなかなかやる気を出してくれないとか、面倒そうだとか、いちいち尻を叩かないと何もしないとか、こちらの相談でもよく見ますし、周りでもよく聞きます。
逆に男性の方からも、だいたい聞くのは準備が面倒だ、彼女がいちいち怒るとかの愚痴か、全部彼女がやってるからよくわからないという無関心な話で、楽しみなんだとワクワク話している男性って見たことありません。
文句を言うまでもなく、男性ってそんなもんだと思います。楽しみで積極的になっている男性の話って、本当に聞かないです。
私のところは割と協力的ですが、女性のように結婚式が楽しみでワクワクしているからではなく、ご祝儀を包んで皆様に来て頂くからにはきちんとやらなければならない、という真面目な義務感からです。
理由はどうであれ、面倒だと言いながらやってくれるので文句はありません。
いつやるにしても、男性にとって結婚式は本音では、やらないでいいならやりたくないものなんだと思います。
2年延ばしたところで義務的なことや、女性がリードしなくてはならないのは変わらない気がします。

でも！そこに気を遣ったり不満だったりして、男性がやる気になるのを待っていたら、結婚式なんて一生できないと思います。
今せっかく来春でもいいと折れてくれているのですから、厚かましい私としては、素直にありがとう！と言って、話を進めていっちゃえばいいと思います。

結婚して二年後に式をするのはいいとして、
写真だけでも入籍と同時にどうでしょうか？

そしたら、祖母にもウェディング姿を見てもらうことができますし・・。

二年半後はなんとなく実生活にもまみれて披露宴はやらなくなってしまうような感じがします。披露宴のための費用って膨大だから、実生活が始まるとたぶん「とんでもない金額のとんでもないこと」と思ってしまうと思うんです。

おばあさまのこともありますから、披露宴まで大きなことにしなくても親族だけでドレスを着てご両親とおばあさまを安心させるということにはなりませんかね。別に大げさにしなくてもお披露目とお食事だけでもいいと思うんですよね。

よく考えてみてくださいね。

1度彼氏さんとブライダルフェアに行かれてみればいかがでしょうか？
私の場合の話になりますが、入籍する日は決まっていたのですが、挙式は入籍から1年以内に行えばいいや程度でブライダルフェアに行きました。
お料理や模擬挙式、ドレスなどを見るとどんどんイメージがわき、また人気のホテルのため早めに日にちを抑えたくなったというのもあり、ブライダルフェアに行った翌週またそのホテルへ出向き仮契約、その一週間後には本契約をすすめました。

彼も煮え切らない人で、調べもしない、話しかけても半分無視でしたが、ブライダルフェアでいろいろイメージができたのか、行く前と後出では多少結婚式への意欲も異なりました。

やっぱり少しでも若いうちにドレスが着たいんですよね…

締められた後のコメント失礼します。
男性側はあまり、結婚へのメリットをなかなか、
感じにくくなってきているのでしょうね。
ご挨拶のあとは、両家の両親同士が、
前向きなのであれば、結構、話は転がりやすくなりますよ。
この温度差は、徐々に解消されると思います。
寂しがらずに、前向きに乗り越えていきましょうね。