結婚式ゲストの服装の正しいマナー:白い小物はOKって知ってた??

  • みんなのウェディング編集部
  • 2016.06.27
結婚式ゲストの服装の正しいマナー:白い小物はOKって知ってた??

結婚式・披露宴はマナーが大事、特に服装については「フォーマル」な場にふさわしい装いが必要です。
ところが、いざ結婚式に出席してみると、ゲストの服装にはかなりの「幅」があることが多く、本当はどうなのか、迷ってしまいます。

そこで今回は、結婚式ゲストの服装の正しいマナーをご紹介します。

【目次】

  • お店で勧められたドレスだから大丈夫?!
  • 白いモノは全部NG?!
  • 今は黒ドレスが常識?!
  • 黒ストッキング、よく見かけるけどマナーとしては?!

お店で勧められたドレスだから大丈夫?!

結婚式には、格式を求められる雰囲気のものから、おしゃれ度の高いカジュアルな雰囲気のものまで幅があります。
また、会場やゲストの構成などによっても変わります。

店員の意見は一つの参考 として、実際自分が出席する結婚式はどうなのか、ちょっと確認するとよいかもしれません。

体験談
「ブライダル用コーナーで売られているけれど…!」
■ファーのものはだめ、サンダルはだめなどマナーの本に書いてありますが、実際お店に行くとそういった商品がブライダル用に置いてあり、店員にもすすめられるため、マナー的にOKかNGか判断できないため。(20代後半女性)

白いモノは全部NG?!

花嫁の白いウェディングドレスと被ってしまう「白っぽいドレス」がNGなのは有名です。
一方、 「白っぽい小物」は大丈夫 なのです。

ただし、ボレロやストールが 「真っ白」な場合は注意 しましょう。 座ると上半身しか見えません。
真っ白なドレスを着ているかのように見えてしまうので、NGです。

体験談
「白いドレスがNGなのは有名だけど…!」
■白っぽい服装は避けるべき、というのは分かるが、小物に関しては、これは控えるべきとか、具体的なものを知らない。(20代後半女性)

今は黒ドレスが常識?!

黒いドレスは小物によって印象も変わるので、一着持っていると着回しもきき便利です。
ところが、無難なあまり、出席した結婚式は黒いドレスばかりだった、ということも珍しくないようです。

本来は、おめでたいお祝いの席なので 明るい色を着るほうが望ましい ものです。 まわりとのバランスを気にするか、本来の目的を考えるか、考えてみましょう。

体験談
「明るい色を着たいけれど…!」
■地域や年齢によって、かなり差があるから。地方では「女性は出来るだけ明るい色の服を」と言われてきたのに、東京の若い人は、黒いドレスがほとんど。マナーとしては、明るい色を着てもおかしくないはずですが、逆に自分が浮いてしまうことがあって、不安になることも。(30代後半女性)

黒ストッキング、よく見かけるけどマナーとしては?!

結婚式はお祝いの場であることを考えると、 洋装の黒ストッキングは本来はふさわしくない ものです。
また、 ブランドのバッグ も、たとえ高級であってもフォーマルではありません。

けれども、これも結婚式がどのようなタイプかにもよって、許容の範囲が変わります。 カジュアル度が高い披露宴の場合は、ミュールやサンダル、膝上丈ドレスなどもOKになるように、幅が広がっていきます。

体験談
「NGと言われているけれど…!」
■マナー本と実際の式で見かけるのとで違うことが多い。例えば、髪飾りやブランドのパーティーバッグ、黒いストッキングはNGというが、実際の式では使用している人が多い。何が正しいのかわからない。(20代後半女性)


保守的な地域や親世代からは、お堅めのマナーが求められます。
結婚式は通常のパーティとは違い、新郎新婦が主役のフォーマルな場である、と考えると、あまりゆるく考えないほうがよさそうです。

とはいえ、カジュアルなパーティという位置づけの披露宴も増えています。
マナーの本などで書かれている内容は、どの世代にも通用するマナー。

自分の出席する結婚式のタイプを都度よく見極めて、お堅くきめるかカジュアルにまとめるか、考えましょうね。

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