表参道駅徒歩3分、「至極の食」でゲストを魅了。竹林の緑囲む邸宅が全館リニューアル。竹林に覆われ自然美と融合した大人の隠れ家「クラシカ表参道」。凛とした空気が漂い、プライベート感を重視した上質な1日が叶う。レストランとしても地位を確立した美食のおもてなしにも注目を。また、「別邸KEYAKI」での“邸宅貸切ウエディング”も必見。
招待時 20代後半 女性
招待日 2018年10月 (投稿2018年10月)
メインテーブルをソファにしていて、ふたりとの距離がとっても近かったのが良かったです!
また、会場の雰囲気ともとても合う、クラシカで品のあるドレスが、メインテーブルに新郎新婦のふたりが座っている時にも、全身しっかりと見られて、写真も素敵に残せてよかったです!
また、とにかく印象に残って素敵だったのが「ギフトボックス」という演出?でした。
自分の席に着くと、金色ベースにお花の絵が描かれているボックスが置いてあり、開けると新婦からのら手紙と、何十枚もの写真が入っていました。
同じテーブルの友人たちにも、同じくらいの量の写真が入っていて、皆で思い出を振り返りながら、披露宴がはじまる前から、新婦からの気持ちに思わず泣いてしまいました。
席札にメッセージが書かれているような演出は今までにもあったのですが、こんなに想いの伝わる演出は今まではじめてで、とても嬉しかったです!
お料理はとにかく絶品でした!!!
和の食材を上手に取り入れたフレンチで、今までの列席では味わえないお料理でした。
フォアグラを奈良漬で巻いた一品目のお料理は、味が美味しいのは勿論、口溶けの良いフォアグラと、奈良漬のしゃきしゃきという、食感のバランスがとても良く、食材を上手く活かした料理でした。
二品目以降も、美味しくも新た発見や面白さのあるお料理で、美味しい物好きな私の友人達も大満足な内容でした。
笑顔が素敵で、披露宴を一緒に楽しんでいるスタッフさん達でした。
入場のシーンなどでは、会場のスタッフさん達が後ろに一列に並んで、列席の人達と一緒に手拍子をしていて、披露宴を盛り上げようとしている様子が好印象でした。
また、ドリンクが無くなりそうな時にはすぐに気付いて声をかけて下さったり、お化粧室に行こうと席をたった時には場所を案内して下さったり、とても見てくれているのが伝わって、教育をしっかりしているのだろうな、という印象でした!
表参道駅から徒歩2.3分程の場所にありました。
大通りからひとつ角を曲がった瞬間、都内とは思えない程の外観の緑の木々が見えてきて、迷うことなく到着しました!
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会場名 | クラシカ表参道 |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
東京都渋谷区神宮前5-51-1
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
たくさんの緑の木々に囲まれた、和洋のバランスが上手に取り入れられた会場でした。
挙式会場は今まで見たことが無いような、石と緑と自然光が降り注ぐ、まさに唯一無二のチャペルでした。午後のちょうど西日が差し込む時間だったので、竹の間から差し込む木漏れ日がとても綺麗でした。
披露宴会場は、1フロアを貸し切りで使用出来る作りで、竹と水の動きを感じられる庭園がとても素敵でした。(京都の庭師が手掛けてると友人が言っていました)
また、会場内にはオープンキッチンもあり、シェフが目の前で作る様子も見られたり、香りも広がって来て、料理もより美味しく感じられました。