岐阜 岐阜・大垣・西濃エリアのゲストハウス「ラ・ルーチェ デル ソーレ」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2014年3月 (投稿2017年3月)
バリ島をイメージしたとのことで、リゾート地に来たかのような雰囲気です。
チャペルは茶色を貴重としたウッディな作りで、窓から太陽光が差し込み、ナチュラルな雰囲気です。
チャペル→披露宴会場へは、廊下(外)を通って移動するのですが、壁が高く外が見えないので、式の雰囲気に浸ったまま移動が可能です。
親族の控室や、招待客の待合室にはアジアンテイストな家具がおかれていて、外には小さな滝もあり、これまたバリ島をイメージさせてくれます。
すべてが平屋の作りなので、移動は楽でした。
こんな演出はいかがですか?と、プランナーさんが常に提案して下さったので、オリジナル感を演出することができました。
こちらからの相談にも真摯にのって下さり、毎回の打ち合わせは本当に楽しかったです。
提携先のドレスショップは全部で3つです。
ですがそのうちの1つは、名古屋店、岐阜店、犬山店と支店がわかれているので、ドレスの種類はとても豊富です。(もちろんタキシードも)
それぞれの支店が売りにしている雰囲気があるので、自分好みのドレスを見つけることが可能です。
満足いくまで、何着でも試着させてもらえます。
私のテーマは「大人可愛い」だったので、そういう方には岐阜店がオススメです。
ウエディングドレスとカラードレスは、それぞれ別々のお店でレンタルしましたが、別でも追加料金がかかることなどはありませんでした。
料理は、イタリアンです。
前菜、スープが特に小洒落ていました。
○○のスープと△△のスープ、どちらが良いですか?などと、料理は試食をしながら事前に打合せができるので、自分たちで選ぶことも楽しかったです。
当時結婚ラッシュで、既に参列した友達の結婚式とは、一味違った式を挙げたくて、演出にはとても頭を悩まされました。
ですがプランナーさんが、いくつもアイデアを出してくださり、その中から試行錯誤を重ね、とても満足のいく演出をすることができました。
新羽島駅から車で5分くらいだったので、新幹線を利用して来てくださる方には便利だと思いました。
名古屋方面から来てくださる方にとっても、尾張一宮駅から車で20分ほどなので、苦痛ではない距離だと感じました。
どちらもタクシーチケット、無料のシャトルバスを手配して頂けたので、安心でした。
名鉄本線を利用される方はいませんでしたが、羽島市役所前という駅から、徒歩5分くらいです。
場所も分かりやすく(大垣共立銀行の羽島支店が目印)、駐車場も広いので、車で来てくださる方も入りやすかったと思います。
立地は、式場は大通りに面しているのですが、地域自体は田舎なので、とても静かで騒音など気にならないです。式に集中できます。
お日柄が良い日、人気の月(9~11月)は費用が嵩みます。
こだわりがない方は、そこも踏まえて日取りを考えると良いと思います。
それから、1年も先のことなのに、人気の日は、式場は既に予約で埋まっていたりします。
早めの見学、押さえをオススメします。
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会場名 | ラ・ルーチェ デル ソーレ |
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挙式スタイル | 教会,人前 |
住所 |
岐阜県羽島市竹鼻町133-1
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費用・コストパフォーマンス
とにかく安くしたかったので、プランナーさんにその旨を伝えて、基本のプランから必要のないものはどんどん削ってもらいました。
ごり押ししてくることはなく、スムーズに対応して頂けました。
初期の見積もりより大幅に高くなることはなく、想定内の予算に抑えることができました。