コストが高い。新郎側には大変

【ロケーション・会場設備など全体的な感想】　　
・街中で、写真スタジオ兼だったので、大きさとしては小さく家族だけでこじんまりできた。
・やはり式は新婦が主役なので、新郎側はただ耐えるだけで大変。
・暑いさかりだったので、びっちり正装するのは辛かった。
・撮影は、何枚もとるのでポーズを要求され苦しかった。（実際にアルバムにしてもらうのは少しだけなので殆どは使わないのに・・・）

【料理について】　　
・家族だけだったので、あまり料理はこだわらず簡単にすませたので特に印象はなかった。（式場（スタジオ）の近くのケイタリングみたいなもの）

【コストについて】　　
・写真一枚、衣装一式が、文字通りご祝儀相場なのか非常に高い。
・価格交渉するようなことでもないので、そのまま支払ったが一般的な買い物だったら買わないし、普通の旅行でも割引パック等あるのだからなんとかしてほしい。

【スタッフの対応】　　
・とにかく、新婦が主役なので許せるかぎり新婦の思い通りにするべき。
・プロが相談に乗ってくれるところを有効に使うべきだけど、言いなりになりすぎると いいカモになってしまうので、判断が難しい。
・衣装あわせをするときに、膨大な数のなかから選ぶことになるので、ある程度好みや要望を具体的に考えておくと良い。
・全般的に、希望／イメージ／方針的なことは考えて、担当者に相談したほうが、向こうも話をしやすいのでプランが早くまとまります。

【喜怒哀楽エピソード】　　
・とにかく苦痛です。
・あれをすると、2回目はしたくなくなります。
・できれば少人数がいいです。（二人だけ＞家族＞友人）・後からコストを確認したら、結婚早々絶望的になるです。
・でも、さすがに奥さんは メークも衣装も超きれいでした。