東京 文京・池袋・練馬・板橋エリアのゲストハウス「目白の森 メーヤー・ライニンガーチャペル」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
本番時 30代前半 男性
挙式日 2010年1月 (投稿2011年9月)
【コストパフォーマンスの満足度】
セット内容のアルバムは見るからに安価で、結果的にアルバム+カメラマンはキャンセルした。引き出物・引菓子も自分達で調達したのに、金額的にはけっこう高くなった。
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
教会自体が新しいので、トイレや控室もきれいで満足。ただ、併設している披露宴会場を使用しないと、古い建物の方の控室を使わされることもあるらしい。(自分たちはその日に1組だけだったので新しい方を使わせてもらえた)
【演出・オリジナリティの満足度】
演出はほかの会場の方がいろいろ選べるし手馴れている感じだった。ただ、神学校併設なので「本当の教会」としての挙式を望んでいるのならよいと思う。
【料理の満足度】
試食会のみ参加で当日はこちらでは披露宴はせず。ただ、洋食しかなく全体的に重い料理だったのでやめた。少人数での挙式・披露宴ならばこちらの会場は広すぎて逆に閑散とした雰囲気になってしまうと思う。
【式場スタッフの満足度】
打ち合わせをしたのに、当日ミスをされた。コーディネーターの人に、当日も「今何時です」という風にタイムキーパーをしてもらった方がよい。また、新婦のヘアメイクとの打ち合わせ(コーディネーターを間に入れての予約)が何度もせっついた揚句、挙式一週間前になってようやくヘアメイク本人から連絡がきた。しかし、そのヘアメイクがかたことの外人。新婦のマリッジブルーに拍車をかけられた。結局当初のヘアメイクの人を交換させたりと大変。
【ロケーション・交通の便の良さ】
駅前、教会の近くも目印になるものがおおく、また駅から1本道なのでわかりやすいと思う。駅前はタクシー、バスも多いので年配者も来やすいと思う。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
披露宴を近くの和食屋で行ったが、特に結婚式場と提携しているわけではなかったので、個人で打ち合わせをしなくてはいけなくて、そこそこ大変。また、式次第も自分達で手作りすると、気に入った物を作ることはできるけれど、土日は言葉通り「式の準備」しかできず、ほんの少し式の準備を忘れてデートでもしないと身が持たなそうだった。新郎は「やりたいようにやっていいよ」ではなくて、最終的に新婦が選ぶにしてもすべてに首を突っ込んで話を聞いてあげた方がよい。
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会場名 | 目白の森 メーヤー・ライニンガーチャペル |
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挙式スタイル | 教会 |
住所 |
東京都新宿区下落合3-14-16
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