愛知 名古屋市エリアのレストラン「よし川」の結婚式口コミ、費用や写真が満載。料理やスタッフ、進行演出、衣装や施設の評価をチェックしよう。
招待時 20代後半 女性
招待日 2019年11月 (投稿2020年2月)
最初にお神酒で乾杯します。
私は日本酒は飲めないので形だけでしたが。
また、食事の中に手毬寿司があったのですが、新郎新婦がまわって何皿か提供し、提供された人と写真を撮る、という催しもありました。
最終的にはスタッフさんが全員に配ってました。
すべて和食でした。
内容は思ったより普通のご飯で、結婚式感はあまり感じず、ちょっとお高めの料亭のご飯かなという感じです。
味は美味しかったです。
最後の方に白米と味噌汁が出ます。
白米は3口分くらいでかなり少なく感じますが、女性にとっては嬉しかったです。
男性には物足りないかもしれません。
ウェディングケーキも出ました。
元々は丸型2段ケーキでした。
しょうがないのかもしれないですが、人によってかなり見た目に差がありました。
私や隣の人は中のフルーツが全くなくて上にブルーベリーが3粒のみ
あとはスポンジとケーキです。
でも前に座っていた人はかなり苺が盛り沢山で豪華な印象でした。
元々のケーキも大きめですし、参加人数も少なかったのでもっと行き渡るイメージでしたが…少し残念です。
皆さん割烹着や着物でした。
ただ人数が少ないのか、あまり待合会場で待機している人がいなくてどうすれば良いのか手持ち無沙汰でした。
待機場所?も普通にそのまま人前式をやる部屋だったので、勝手に座って良いのか分からずみんなほとんど立ってました。
ドリンクも一部の人にはスタッフの人が聞いて提供してましたが、私や他の数人には何も聞かれず、何も提供されませんでした。
名古屋駅から地下鉄を使って最寄り駅まで行きました。
駅からは歩いて10分ほどかと思います。
坂が少しあったのでヒールだと少し大変ですが、タクシーに乗るほどでは無いです。
住宅街の中にひっそりあって、入口も奥まっていて最初は入るのに勇気がありました。
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会場名 | よし川 |
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住所 |
愛知県名古屋市千種区堀割町1-7
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会場の雰囲気・設備
入ってすぐは昔のお家のように、下が土でかまどなども玄関先にありました。
同じ場所にインテリアとしてだと思いますが、クワとかスコップなど農具のようなものが飾ってありました。
あまり結婚式のイメージとは真逆な感じでしたのでびっくりでしたが、斬新で面白かったです。