東京銀座の老舗の料亭、「つきじ治作」は築地駅より徒歩8分。日本庭園を眺められ、少人数から約120名まで収容できる7つの個室があり、和にこだわらない自由な会場コーディネートでお二人らしい披露宴を叶えます。挙式スタイルは神前式だけでなく人前式や日本古来の家族式、近隣の神社やチャペルで挙式を行うことも可能です。
本番時 30代前半 女性
挙式日 2019年4月 (投稿2019年7月)
同じ建物の中に神殿、披露宴会場、美容室、写真館、控室があるので移動距離が短く、ゲストにも負担をかけません。
また、畳の会場なので靴を脱いでの参加になるので、ゲストは長い間ヒールを履かないで済みます。
特段演出はしなくとも印象に残るけっけん式になると思います。
bitter sweetという提携貸衣装やさんで選びました。
和装は種類が豊富にありますが、ドレスは今一つです。
持ち込み料を払えば外部のドレスも可能です。
カップルにオリジナルのメニューにアレンジしてくださいます。
料理長と打ち合わせを行い、メニューを考えます。
使う食材に新郎新婦の出身地のものを入れたり、
お肉やお魚の調理法も指定したりしました。
お肉は煮込み料理が得意とのことで、ステーキではなく煮込みにしてもらったのですが、とっってもトロントロンでゲストからも好評でした!
お料理は15,000~20,000円の幅で3通りから選べます。私は真ん中の18,000円のコースに水炊き(2,700円)を追加しました。
量もちょうどよく、本番当日もほぼ完食いたしました。
本番入場前につきじ治作の紹介動画を指定し流してもらうようにおねがいしたのですが、全く違うものが流れて泣きたくなりました。
それ以外はとても良いプランナーでした。
介添え人の方の対応はとてもよく、当日気持ちよく過ごせました。
築地駅や新富町駅から歩いて10分程度。東京駅からタクシーで10分程度です。
過去に挙式されたカップルのアルバムを拝見しましたが、つきじ治作が提携しているカメラマンはあまりお上手ではないです。私たちは外部のカメラマンを持ち込みました。持ち込み料は二人で50,000円ぐらいだったと思います。ただ、挙式会場の神殿は会場提携のカメラマンしか入場できないのでそこだけ会場のカメラマンにお願いしました。
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会場名 | つきじ治作 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前,仏前 |
住所 |
東京都中央区明石町14-19
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費用・コストパフォーマンス
費用は82名で577万円でした。