青い海と空に囲まれてロマンチックな式場♪

エリー★様

このたびは、ウエディングアイランド マリゾンにご来館いただき誠にありがとうございます。
そして、多くのお褒めの言葉、高評価をいただき本当にありがとうございます。
心からお礼を申し上げます。

「本物はやっぱり違いますね。」とコメントをいただきましたように、
当施設の大聖堂は、英国リバプールの教会で実際に使用しておりましたステンドグラス、家具などを配し、
ロイヤルレッドの絨毯が敷かれたヴァージンロードは約30メートル、
天井高は、約15メートルございます。

ステンドグラスは、祭壇上のメインステンドグラスが12枚、左右に並ぶサイドステンドグラスが6枚、
さらに、2階部のキャットウォークに配されたステンドグラスが12枚、
聖人や物語が表されています。

そのほか、小さなステンドグラスを含めると何十枚ものステンドグラスが使用されています。

大きな30枚で構成されるステンドグラスは、堂内に色鮮やかな紋様をおとし幻想的な雰囲気を作ります。

また、パーティ会場は、全て270度のオーシャンビューでロケーションをお楽しみいただけます。
季節や、時間ごとで変わるロケーションは飽きることがありません。
毎日、違った表情を見せてくれます。

そして、コメントにもありましたように、ご新郎ご新婦の距離は、とても重要なのです。
一体感ある盛り上がるパーティは、テーブルレイアウトで決まると言っても過言ではありません。

ちょっと狭いとお感じになられたのは、それが原因かもしれません。
それは、決して悪いことではなく、一体感あるパーティに、良い影響を及ぼします。

したがいまして、当施設では、なるべく、コンパクトにテーブルレイアウトすることを心掛けております。

それは、あまりテーブル間が広いと、緊張感も増しますし、テーブルごとの孤独感と言いますか、
一体感が出ずらいと感じております。

音楽に例えるならば、良くスタンディングのライブがありますが、あの狭さは、とても一体感があり、盛り上がっています。

その効果を狙っていることもございます。

もちろん、広くテーブルレイアウトをなさりたい方には、そのようなテーブルレイアウトも可能ですので、
ご遠慮なくご相談をいただければと思います。

いずれにしましても、プロとしてのアドバイスをさせていただきながら、
最終的に、お客様のご要望に沿ったウエディングスタイルにして参ります。

私たちは、お客様の概念に無いことは、経験からもしっかりとお話をさせていただきますのでご安心をいただければと思います。

一番、私たちがやってはならないことは、提案がなく、お客様から
「知らなかった」「早く言ってくれれば良かった」「教えてほしかった」など、
終わった後にご指摘をいただくことは、プロとして一番やってはいけないことと認識しております。

また、スタッフへはそのようなことにならないように教育指導をしております。

ご理解をいただきますと幸甚でござます。

このたびは、口コミのご投稿をいただき誠にありがとうございます。
心から感謝を申し上げますと共に、今後もご指導ご鞭撻をいただきますようにお願いを申し上げます。